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【バスク食べ歩きPHOTO紀行7】 ビルバオ★つきATELIER ETXANOBEの華麗な料理

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今回のバスク食い歩き、最後のお店はサンセバスチャンの隣町ビルバオにあるAtelier ETXANOBE(アテリエ エチャノベ)。
オーナーシェフFernanndo Canales Etxanobeさんの店。 
ミシェラン★つきだが、食い歩き旅の最後を飾るのにふさわしい素晴らしい料理だった。

シェフお勧めのTasting Menuを注文。

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アミュズとしてまず出てきたのは、なんと「たこ焼き」。
もちろんEtxanobe流の味付けと出し方。 ウケます!

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アミュズその2は、地中化の海老をさっと炙ったもの。
香ばしさと、海老の甘さ、う、美味い!

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さてスープが登場。 Ajo Blanco、アホブランコ、白いスープ。
スペイン南部の伝統料理ニンニクスープがヒントだそうで、何とも奥深い味。これまた美味い!

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ロブスターとカリフラワークリームのサラダ。
シェフ考案の白子や魚の頭を煮込んだ出汁、ヨーグルトなどが入って絶妙な味に。

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サーモンボンボンという名の料理。
野性のお米を揚げたモノをトッピング、初めて味わうおいしさ。

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Etxanobeさん自慢の料理のひとつ、アンチョビラザーニア。
15分だけ塩を加えたオリーブオイルにつけたオリジナルアンチョビ、これまた美味い!

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これまたシェフ自慢料理のひとつ、ホタテのグリル。
磯の香りを重視して、海藻などを加えているそうで、絶妙な焼き加減と芳ばしさ。

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ここでシェフがテーブルに登場、その場で調理してくれたのは‥

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マグロのトロのグリル。
バーナーで炙って数種のスパイスで味付け、これまた芳ばしく豊饒な味。

もうお腹いっぱいなのに、次は肉料理だって!
しかもまたまた鳩、しかも2種類の皿…

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まずは、鳩の脚肉。
両が少なくてほっ! しかもARZAKで感じた血のにおいがしない!

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鳩の胸肉の黒トリュフ添え。
これまた臭みがなくて、何とか完食。

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ようやくデザート。フェンネルと苺とトマトの風味が同時に楽しめる。

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ここで事件発生! またまたシェフが登場して、何やら練りはじめ、冷凍窒素で固めたら
「5秒以内に食え!」
無理だよ!写真撮らなくちゃ!とぐずぐずしていたら、「あ~あ、時間たち過ぎ!」とシェフはムクレ顔。
人参、生姜、カルダモン、ライムを練りあわせ、液体窒素で冷やし口に広がる香りを楽しむデザートだと!

おいら蓄膿、せっかく造りなおしてくれたが、口に広がる香りねえ…

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次に3D眼鏡を着用、しばし、目の間に広がるバスクの花畑の光景。
そして眼鏡を外して味わうパンナコッタ。

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はい、一緒に食べてみました。 普通に美味しいデザート。
ジジイの脳では、口いっぱいに野の香りが広がるまでの感受性が…

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コーヒーのお供のチョコレート。
ここまで何種の皿が出てきたんだろう? 
チョコ入れて14種、 どれも日本ではなかなか味わえない料理。

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「どうでしたか?」とやってきたエチャノベシェフとバッチリ握手。
まさにバスク最後の夜にふさわしい華麗なディナーでした。


【バスク食べ歩きPHOTO紀行6】「食は芸術」を実感 ⚡️ミシェラン三ツ星ARZAKのディナー

きのうは、今回のツアーのハイライト、アルサックでのディナー。

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ARZAKは、美食のバスク地方でNo1のレストラン。
ユニークな創作料理で、長年ミシェラン三ツ星を獲得し、世界からお客が集まってくる。
今回は日本であらかじめ電話予約。

入店すると、ターバンを巻いたインド人、フランス人など次々とやってきてすぐ満席に。
私はTasting Menuを選択。

まずは趣向を凝らした5種類のアミュズが次々に運ばれてくる。

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モリンガとエビの餃子、とメニューにあるが、係はラザニアと説明😃
Talo、アンチョビイチゴ、バナナイカなどユニークな組み合わで、それぞれ印象的な味。

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いよいよ前菜。私は海老をチョイス。これまで食べたことのない海老料理🍴
緑の皮状のものは海藻を揚げたシート。微妙なソースの味が料理を引き立てる。

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ロブスターは、仕掛けが凝っている。 まずは海辺の波が映っているアイパッドが登場。
そこに料理の皿が乗っかって、磯の香りを強調する演出。ビジュアルで味がさらによくなるような。


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前菜その2、係は玉子料理というが、いままで食べたことのない美味。
コーンとトマト🌽🍅との組み合わせだそうだが、半熟卵と融合してとにかく美味い😋


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前菜その3は、鯖のマリネ。これまた微妙なソースとの相性抜群、初めて味わうマリネに舌鼓。


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魚料理はアンコウをチョイス。
火入れピッタリでムチムチのアンコウを複雑微妙なソースといただく。
黒のイげダ型付け合わせはイカ墨が入った揚げ物。全てが初体験の美味。

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肉料理は、鳩をチョイス。ちょっと獣臭、リオンのブラゼで食った鳩よりちょっとだけ落ちるか?
ソースにおれんじとバニラになんとキムチも加えているそう。盛り付けが楽しい。


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デザートその1は、ミントとキュウイをチョコで巻いたもの。

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デザートその2は、チェスナッツのアイス。これは美味かった‼️
フルーツのシャーベット、チェスナッツのアイス、ナッツ片が口の中で楽しく混ざり合って…

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デザートその3は、パイナップルのアイス。味のバライティーがさらに増す。

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コーヒーのお供は、池の周りの蛙チョコ。最後まで楽しいビジュアルに感心。

ここまでリズムよく料理が運ばれて3時間。
「食は芸術」を実感😍
ほとんどの料理が初体験の美味⭐️。さすがは世界的人気のレストランでした。









【バスク地方食べ歩きPHOTO紀行5】こんなもの食いました🍖🍗🍓食べ歩き前半レポート

はやくも旅の後半に突入。
自由時間ができたので、ここら辺で、食べ歩き前半戦のレポートを。

今回はちょっと長いです。

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まずは、スペインの美しい村のひとつペドラサでの昼食。
塩辛いパスタスープの後、ぶ厚い炭焼きビーフステーキ。
肉質は悪くないが、いかんせん焼き過ぎのウエルダン。
さらにフルーツのデザートが出て、Bの中評価、まあツアーの食事はこんなものかと納得。

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夕食は宿泊したパラドールParador de Argomanizで。

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アミュズのあとの前菜マッシュルームケーキは食べたことのない風味。
美味いが量が多くて、2枚とも食ったら、魚のグリルは、ほとんど残すありさま。
デザートのチーズクリームケーキもデカ過ぎ。まあ、Bの上といったところ。

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パンプローナの小洒落たレストランSAN Ignocioのランチはパエリヤ。



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シツコ目の料理が続いたので、タップリの生野菜やパエリアが美味しい。
デザートのイチゴとチーズクリームもオーソドックな味。Aの下評価かな?

この日は、国境を越えてフランスのバイヨンヌ泊まり。

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ホテルの夕食は、典型的な団体食。チーズやベトベトのソースーでBの中評価が妥当。

おいおい美食の旅じゃなかったのか?
すると
サンセバスチャンの手前、ゲタリアにあるミシェランひとつ星レストランELKANOで名誉挽回!

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「人生で一度は訪れるべきレストラン」といわれている海鮮炭火焼レストラン。

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アミュズ1 鯖のマリネ。身のシコシコ感と風味、う、美味い😋

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バスク名物、白身魚のノド肉。焼き、炙り、クリームソース煮の3種食べ比べ。
私は芳ばしい真ん中の炙りが好み。

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エビの炭火焼、焼きたては文句なしに美味い😋 皮もサクサク芳ばしくて完食!

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魚のアラスープ(ヴイヤベース)。コッテリしているが風味満点。ちょっと塩からいのが難か。

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いよいよ名物料理登場⭐️
オーナーが持っている、新鮮でぶ厚いカレイをこれから炭火焼に。

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はい、焼きあがり🤩😋

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これを、背中、腹、エンガワの各部位ごとに一皿に。
焼きたてがまずいわけなし、

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イチゴとチョコケーキのデザート。
さすがはミシェラン星付きの人気レストラン、Aの上評価、大満足!

この後サンセバスチャンの夕食は、ツアーから離れて自由食。
人気店が月曜休みのところが多く、現地ガイドのマリアさん推薦のRekondoへ。
これが大正解😋🤩😎😍😇

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滞在ホテルからタクシーで数分、丘の中腹にある瀟洒な建物。
夜の部開店の20時半には、一目でセレブと判るお客が続々とやってきて、すぐ満席に。

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地中海料理の店だが、昼にタップリ食べたので
アラカルトメニューからヴォリュームを考えて注文。

まずはチーズと魚のフライのアミュズ。気の利いた味。

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続いて、生牡蠣。味が濃く、う、美味い😋

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アサリのワイン蒸し。やはり美味い😍😋

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イカの墨和えにするはずが、マネジャーのレコメンドは例の白身魚のノド肉のクリーム煮。
昼に食ったのとおなじだった。イカにすればよかったな。

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これもお店のイチ推し、かにの甲羅焼き。ほかのお客も大勢注文していたから名物なんだ。
ただ、私にはちょっと塩辛くて、半分残し。

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デザートはマスカルポーネのアイス。
なんと3つ並んで出てきたが1つで降参。美味しかったが多すぎます😅😇

味は高級、お店のふんいき最高で、サービスも的確、評価はAの上!
当日予約できたのはラッキーでした🤞

ざっと、ここまでが前半の食レポ。

これから更に⭐️付き人気店ココッチャ、3⭐️アルサックと有名レストラン巡りを予定。
胃が持つかなあ?














【バスク地方食べ歩きPHOTO紀行4】バイオンヌ〜サラウツ〜ゲタリア〜サンセバスチャン

いよいよ今日から美食のバスク食べ歩き。

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早速、昼はゲタリアでミシェラン星付きの人気レストランElkanoへ。
世界でも評判の炭焼き海鮮はさすがの絶品メニュー。

午後、いよいよ美食の中心地サンセバスチャンに。

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夕食は、これもミシェラン星付き?のRekondoへ。
セレブが集まるだけあって、瀟洒な雰囲気、美味、ハートフルサービス。

ただ、写真の整理が追いつかないので、詳細は後日にご紹介することに。






【バスク食べ歩きPHOTO 紀行3】 パンプローナ〜フレンチバスク サンジャンビエドポーからバイヨンヌ

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ビトリアから2時間、小さな村プエンテラレイナに立ち寄る。
スペインの美しい村のひとつ。

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30分で、牛追い祭で世界に知られるパンプローナへ。
バスク地方の大都会。ここで食べたランチは美味しかったが、後でまとめてご紹介。

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マイヨール広場に面したカフェイルーナは、1888年創業の老舗。
ヘミングウェイのお気に入りで、滞在中は毎日訪れたそう。確かにいい雰囲気。

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さらに2時間でフランスの小さな村サンジャンビエドポーへ。
壁の色がこれまでのスペインの茶色から白にガラッと変わる!


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ここはフランスの美しい村のひとつ。
天候も回復して、今日はフランスのバイヨンヌ泊まり。

【バスク地方食べ歩きPHOTO紀行2】 セゴビア~ビトリア

きのうはミュンヘンから乗り継いでマドリッドへ。
さらにバスでセゴビアへ深夜到着。

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今日は、セゴビアの世界遺産ローマ水道橋やアルカサル見物。


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その後、スペインの最も美しい村のひとつペドラサへ。
中世のおもかげを残す街並み。


昼食後、いよいよバスク地方へ。
今夜はパラドールに一泊。
ここから始まる喰い歩きの旅!


【バスク地方食い歩きPHOTO紀行1】きょうからグルメ天国 スペインのバスク地方へ

きょうの夕刻、スペインに向けて出発。
パックツアーですが、昨年11月に申し込んですでに満席という人気コース。
スペイン北部、フランスとの国境ちかくバスク地方の美しい村と美食レストランをめぐる好企画。

バスク地方は、近年、ミシェランの★つきレストランが急増し、美食の宝庫となっている。
特に美食の中心サンセバスチャンとビルバオでは、自由に食事できる機会も4回ほど。
食いしん坊の食べ歩きにはうってつけじゃないですか。

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途中でセゴビアにある世界遺産の水道橋、

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美しい街バイヨンヌ、

ペドラサ 17cm 7207edec66_b[1]

古都ペドラサ

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国境を超えてフランスの美しい村サンジャンピエドポー

ビルバオ グゲンハイム美術館 21cm 975-680x478

芸術の街でもあるビルバオのグゲンハイム美術館なども立ち寄る予定。

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そして、今回の目的の一つ、名物料理ピンチョスの食い歩き。
店によって味が違ってどれも美味いそうな。ウニのグラタンは絶対に食うゾウ!

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ELKANO かれいの炭火焼 18㎝170714-elkano

サンセバスチャン郊外のゲタリアで魚の炭火焼で有名な★レストランELKANOも
コース日程に組まれている。はたして上の写真の焼きカレイが食えるかなあ?

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食い歩きツアーのハイライトは、個人でお好みの店に出かける時間。
スペインの3★レストランTOPに君臨、サンセバスチャン市内にあるARZAKでの前衛的なディナー。
出発前に電話で予約済み、いまからよだれがタラタラ。

先が短いジジイにつき、過分な贅沢をお許しください。