Contents

【南インドPHOTO紀行2】チェンナイの世界遺産 海岸寺院

fc2との接続トラブルで書き込みが遅れましたが、
今回から現地レポート開始。


デリーで乗り継ぎ空路3時間弱、インド第4の都市チェンナイへ。
市の人口450万人、周辺人口は1000万人というから驚き!
そうは言っても、発展途上の南インド。
街中、屋台や小さな個人商店がゴミゴミと並び、
通りにワンコが寝ていたり、放し飼いの牛がウロウロしていたり、
いかにも私好みの雑然とした光景が拡がり、ワクワク。

20170508 エーカンバラナータル寺院 18㎝ DSC09011

さて最初の観光は、チェンナイから80kmの古都カーンチープラム。
古都最大、シヴァ神を祀るエーカンパラナタール寺院。
巨大な回廊は厳かで、外の暑さを忘れさせてくれる。

20170508 エ~カンバラナータル寺院 16㎝ DSC09017

南インドは、デリー、アグラ、ジャイプールなど北インドに比べて、
イスラム文化の影響を受けていない純粋のヒンドウー文化が守られている地域。
寺院にはいると、悠久の時を感じさせてくれる。

チェンナイから海沿いに50km、マハーバリプラムには7〜8世紀ごろの遺跡、
世界遺産の海岸寺院とファイブラタがある。

20170508 チェンナイ ファイブラタ 21㎝DSC09121

20170508 チェンナイ ファイブラタ 21㎝ DSC09113

20170508 ファイブラタ 21㎝ DSC00878


ファイブラタは、ひとつの巨大な花崗岩に5つの寺院と彫像を彫りぬいたもので、
7世紀に作られた古いものらしい。石のライオンや象が生き生きしているのに感動。


20170508 チェンナイ 海岸寺院 21㎝ DSC00906


20170510204451991.jpg

海岸寺院はベンガル湾の風雨にさらされた、ヴィシヌ神を祀る寺院。
8世紀に建てられた鄙びた風情がなんとも言えない魅力。



20170508 クリシュナノバターボール 18㎝ DSC09144

海岸寺院の近くには、クリシュナのバターボールと呼ばれる
巨大な岩が、坂の途中でとまっている。
むかし王様が象で引っ張ったがビクともしなかったそう。



てなわけで、38度の暑さを忘れるような、
新鮮な1日でした。


スポンサーサイト

Comments

Post a Comment
管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks

トラックバックURLはこちら
http://drumscotom.blog29.fc2.com/tb.php/3289-82afbe83