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強烈なエネルギーをいただいた草間彌生展

20170407 草間彌生 21㎝ Blog

東京国立新美術館の「草間彌生 わが永遠の魂展」に行ってきました。
予想を遙かに上回る作品のインパクトに圧倒されました。

宇宙の中の生命体、プリミティブな生命の躍動を感じさせる…草間彌生はスゴイなあ。


20170407 草間 太陽 1963 18㎝ 

すでに1963年作の「太陽」で、われわれの内面に潜む宇宙生命みたいなものを感じさせてくれる。

20170407 草間  かぼちゃ 1999 21㎝

代表的なモティーフ、「カボチャ」(1999年)の圧倒的な存在感。

20170407 天上よりの掲示 1989 21cm

草間芸術のもうひとつのシンボル水玉の大作「天上よりの掲示」1898年作。

20170407 草間彌生展 21㎝ DSC08106

圧巻は、大きな会場いっぱいに展示された「わが永遠の魂」連作130点。
2009年から制作開始された新シリーズで、すべて今回初公開。
写真撮影ができるのもうれしい。

高さ5mの天井までギッシリ並べられた2m大の作品群が、
会場に置かれた2つのオブジェと一緒に、
「宇宙に生きる人間」について語りかけてくるようです。

20170407 草間 2 18㎝ DSC08126

20170407 草間 18㎝DSC08122

20170407 草間 5 18㎝ DSC08125

20170407 草間 4DSC08116

20170407 草間 3 18㎝DSC08121

興味深かったのは、
130点のうち、私の心に響いた、上に掲げたような作品は、
ほとんどが「死」をテーマにしたものだったこと。
老い先短いドラムスコにとって、生より死に共感を覚えちゃうのかなあ。


20170407 草間 鏡の部屋 21㎝ 127

さらに別の新鮮な驚きは、「無限の鏡の間」。
部屋に入ると、自分が草間ワールドに迷い込んでしまったかのような錯覚に。

おどろおどろしいポップな前衛芸術家、という先入観を吹き飛ばす
クリエイティブな空間に、感動のドラムスコでした。

5月22日までやってます。おすすめです。 
(火曜日休館 5/2はやってるそうです)



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