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【唐津・呼子食い歩き2】 河太郎本店のイカ活け造り

せっかく佐賀まで来て1泊したので、
思い立って唐津経由で呼子まで遠征!

20170125 唐津線 18㎝DSC04356


現役の頃、年に3~4回は博多に仕事で出かけ、
「河太郎」という生簀割烹で、玄界灘の魚介類を味わっていたのだが、
本店が呼子にあり、イカの活け造りの元祖として人気なことは聴いていた。
(博多店でもイカの活け造りを食っていたのですが…)

そこで帰りの飛行機までの時間を利用して、
呼子港の本店へ「イカ食いに行こう!」。

佐賀から鉄道で唐津まで1時間半、唐津から呼子は陸路。バスだと40分以上。
時間の余裕がないのでタクシーで30分。好奇心まだまだ旺盛なドラムスコですねえ。

20170125 河太郎 店舗 21㎝DSC04378

ようやく玄界灘に面した呼子港の先端にある「河太郎」本店到着。

20170125 呼子大橋 21㎝DSC04418

呼子大橋の光景が長閑ですねえ。
11時開店までちょっと待って、いよいよ入店。

20170125 河太郎 店内部 21㎝DSC04391

店の内部は、博多の中州店と同じように、真ん中にいけす。
どこからともなく、お客がぞろぞろやってきて満席に。冬なのに人気あるんだなあ。


さあ、活け造りだ! 

20170125 河太郎 いか活け造り 21㎝  DSC04402 ー

そうそう、これこれ!
足がくねくね動いて、下に敷いたミミの色が薄くなったり濃くなったり。
この日はササイカ(ヤリイカの仲間)だそうで、刺身はコリコリ、シコシコ。 
関東で食う、モッチリ、ネチっとした食感と大違い。

ただ、するめイカのような甘みは少し足りないかな?それでも十分に美味い!
(するめイカのシーズンは5月以降らしい。)

20170125 河太郎 イカ活け造り定食 21㎝DSC04408

定食セットは、こんな感じ。 これで2700円はお得です。
はるばる博多から高速使ってイカ食いに、年中多くの人がやってくるのも納得。

20170125 河太郎 天ぷら 21㎝DSC04414

極めつけは、刺身を食い終わった後の、ゲソや耳を揚げた天ぷら。

信じられないほどサクッと揚がっていて、感動の美味!

ミシェランの★付、銀座の近藤の天ぷらも負けそう!
私には、刺身よりさらに美味しく感じたなあ。 これは新春から縁起がいいわい。

河太郎の天ぷらは良質の油を使いそれを何度も変えるので
いくら食べてももたれないというタクシーの運転手さんの話に大きくうなずく。

河太郎が活け造りを始める前の呼子は、朝市が観光の目玉だったそうだが、
河太郎人気で、呼子にイカの活け造りの店があちこちにでき、
いまはイカの活け造りが、観光の目玉になっているそうな。
この天ぷらの風味と軽さ、常に人気店を保っているのも納得。

考えてみたら、2700円の定食を食うために、佐賀から交通費12000円(タクシー代込)、
それでも大満足のドラムスコでした。















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