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2016年ドラムスコの5大できごと

6回目の年男ともなれば、大概のことは経験してきましたが…
それでも今年1年間で印象に残ることを挙げてみれば、


●1位 オフクロ96歳の大往生(11月)

#33 ミエばあ 最終ヴァージョン 14cm 024

オフクロが、11月14日に12日間の入院の末、眠るようになくなりました。
お人形は、90歳の卒寿記に私がつくったのですが、
もてなし好きの性格がよく出ていて、本人も気にいっていたようです。
いまは仏壇に飾って、みんなを笑わせてくれています。


 
●2位 念願だったシュバルの理想宮訪問(6月)

20160607 Cheval Ideal Palace 530 DSC09983

19世紀末、しがない郵便配達夫シュバルが、フランス中部オートリーブという小さな村に、
たった一人で、33年かけて営々と築き上げた自らの理想宮。

ブルトン等のシュールリアリストたちに注目され
世界唯一の素朴派の建築物」としてフランスの文化財となっていますが、
はっきり言って、地元でも知らない人が多いくらいの、26mX14m、高さ10数mの建造物。

20160607 Cheval 14cm DSC00003

しかしその存在を知った私にしてみれば、
「死ぬまでには一度行きたい!」と30代からあこがれ続けてきたわけで。
6月、個人旅行でリヨンに5日間滞在中にタクシーをチャーターして、
理想宮のあるオートリーブまで1時間半ほどで到着、
宮殿正面にある3人の伸びやかな巨人像を見たときは、大感激しましたねえ。

20160610 cheva 8cm

芸術のゲも、建築のケも知らないシュバルが、無垢な夢と想像力から作り上げた一大モニュメント。
生半可な知性や教養を吹っ飛ばすような存在感。今年一番の「心の栄養」でした。


20160611 De La Cite teras 21cm DSC00968

欧州人にとってイタリアのナポリと並んで、「カルカソンヌを見ずして死ねない」のだそうで、
ついでに訪れた欧州最大の城塞都市カルカソンヌ。
城内にある貴族の館を改造したホテルに2泊したのですが、ここがまた快適でラッキーでした。


●3位 次男40歳で年貢納め(11月)

20161126 16cm DSC09532 B

晩婚時代とはいえ、オイオイどうなってんだ!と思っていたら、
井川遙似の美人でおっとりしたお嫁さんをもらって、ほっ!

オフクロが亡くなって10日後に結婚式、冠婚葬祭に大忙しでした。
こうなったら、一刻も早く、孫つくってちょうだい!



●4位 おとぎの村アルベルベッロ訪問 (9月)

20160917 Alberobello 16cm DSC06096

20160917 Alberobello night 21cm DSC06036

南イタリアは案外交通の便が悪くて、いつか行こうと思いつつ未訪問の地。
9月、バス移動が多いのでツアーに参加、ナポリやアマルフィ、マテーラもよかったけど、
2泊したアルベロベッロがメルヘンチックで特に印象に残りました。



●5位 2017年美味かった料理 

1月から今日まで順を追って、食い物の写真ストックからピックアップしてみると…

20160122 ドミニクブシェ 6 オマールエビのパルマンティエ 21㎝ DSC03025

ドミニクブシェ(銀座)のオマールエビのパルマンティエ(1月)

20160118 Lunch Mactan Jellyfishu 21cm DSC02916

Lunch Mactan(フィリピン・セブ島)のイカ焼き(1月)

20160527 Aroma 2 車エビフライ 21㎝DSC09514

Aroma Fresca(銀座)の車エビフライ(3月)

20160607 La mere Brazier 2蟹肉DSC00105

La MereBrazier(フランス・リオン)の蟹肉のサラダ(6月)

201606 Paul Bocuse 21cm DSC00194

Paul Bocuse本店(フランス・リオン)のビーフステーキ・トリュフソース(6月)

20160612 le Rhul ブイヤ21cm DSC01046

Le Rhul(フランス・マルセイユ)のブイヤベース(6月)

20160712 近藤 9 しんたまねぎ 21㎝12430001

近藤(銀座)の新玉ねぎの天ぷら(7月)

20160918 Caruso イカスミパスタ 21cm DSC06372

Caruso(イタリア・ナポリ)のイカスミパスタ(9月)

201609167 Terminal 海老グリル 21㎝DSC06294

Terminal(イタリア・アルベロベッロ)の海老グリル(9月)
振り返ってみると、今年もいろいろ食ったんですねえ。

こうして挙げてみると、北海道の港町うまれだけあって海鮮料理が多いようで。



●次点 淡墨桜見物 (4月)

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日本三大桜のひとつ。4月中旬、ちょっと遅めでしたがなんとか間に合いました。

樹齢1300年、一度枯れかけた桜を地元のお医者さんが、根継ぎでみごと蘇らせたそうで、
宇野千代さんの本を読み、一度は訪れたいと思っていましたが、
再び蘇ったなんとも言えない風格と生命力に感動。
半端なサプリを飲むより、よっぽど体にも心にも利きます!


●次点 セヴ島・シヌログ祭見物(1月) 

21cm DSC02471
21cm DSC02567

最初に訪れた時の印象が悪く、フィリッピンは、40年ぶりの再訪問。
1月に温かいところに行きたくて、フィリッピン最大のお祭り「シグロヌ祭」見物へ。
これが予想以上に楽しくて、元気をもらいました。



さて、来年はどんなことがあるのかな?



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