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ゴッホとゴーギャン展

20161118 ゴッホとゴーギャン展 ゴッホ自画像 1887 14㎝

20161118 ゴーギャン自画像 1885 15㎝

2年間、共同生活を送ったゴッホとゴーギャン。
その関係性を探る展覧会を観に、東京都美術館へ行った。

20161118 ゴーギャンの椅子 1888 18cm

ゴッホが、ゴーギャンとの生活を歓迎するためにあしらえた「ゴーギャンの椅子」

20161118 ゴーギャン 肘掛椅子のひまわり 1901 18㎝

ゴッホが自殺して4年後に描かれたゴーギャンの「肘掛椅子のひまわり」
会場の最後に展示されているのも興味深い。

20161118 ゴッホ 収穫 1888 22㎝13903320_

ゴッホが自分で「傑作」としていた「収穫」

20161118 アルルの洗濯女 ゴーギャン 18㎝

ゴーギャンの耽美的な「タヒチの牧歌」が対照的だが、写真が見つからないので、
ここでは「アルルの洗濯女」をご紹介。

20161118 ゴッホ 古い教会の塔1885 18㎝ gag107-gogh222222

20161118 ゴーギャン タヒチの3人 1899 21㎝

私は直情的でシンプルなゴッホよりも、耽美的で複雑なゴーギャンのほうが好きだが、
作品数は60~70点と少なくても、見ごたえのある展覧会だった。

それにしても思い出すのは、
2002年にパリで開催された「マチスとピカソ展」

2大巨匠のデッサンから油絵まで代表r的な作品を世界中から集め、
まずはよく似た角度の女性の2人のデッサンから始まり、
古典からキュービズムまで、似たような構図の絵を次々に展示、、
2人の特徴を見事に対比させた画期的な展覧会だった。

クソ暑い中、大行列を我慢して観たが、思わず口アングリ!大興奮の内容。
同じモチーフ、同じくらいのサイズの2人の絵を対照的に並べ、相違点がくっきり。
展示の最後は、ピカソがアトリエに終生飾っていたマチスの絵で終わる…
これまで見た展覧会で、文句なしにダントツだったなあ。

今回の2人展は、それとは比べようもないが、
後期印象派から独自の途を歩む2人の特徴がうかがえる好企画。
ぜひ一度足を運んでください。

ところで、…
    







母がなくなり近親者で葬儀を済ませ、一段落。
ということで、気分転換に展覧会へ出かけた次第。

来週も息子の結婚式があり、なかなかセッションに出かけられませんが、
月末からは、再び、「ドラムスコな生活」に戻る予定です。




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