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和田百合子ピアノソロリサイタル at 東京オペラシティ

きのうは、和田百合子さんのピアノソロリサイタルへ。

20161002 和田リサイタル 16㎝ 15350000

百合子さんは、20数年来お付き合いのある某機械メーカー会長の夫人であり、ピアニスト。
ずいぶん前になるが、私の道楽ライブにゲスト出演してもらったこともあったっけ。

クラシックのコンサートは久しぶりだが、苦手ではない。
とくにピアノソロコンサートは豊饒な響きが格別。
たった一台のピアノで、ドラマティックな世界が広がる。

この日の7曲のうち、とくに
モーツアルトの幻想曲ニ短調、 ショパンのバラード第一番、ピアソラのフローラのゲーム
の豊かな表現力に、ジャズもクラシックも関係なく心が引き込まれた。


20161002 和田リサイタル 20㎝ 13420001

どの楽器もそれぞれの味があるが、ピアノは特に表現の幅がハンパナイ。
きのうのピアノはベーゼンドルファー、スタンウエイより地味な音だがその分暖かみや深みがある。
そういや、いかにもスタンウエイが合いそうなオスカーピーターソンが、
ベーゼンドルファーの愛好者だったな。

和田さんは、この楽器の特性を知り尽くしているのか、
出だしの一音目から、ゾクっとするほど余韻のある響き…

アルゼンチンのピアソラの曲(ピアノのための三つの前奏曲)は、特にドラマティックで感動。
久しぶりに、ピアノの生音の素晴らしさを再確認したドラムスコでした。



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