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陶芸の新作 鼠志野の皿

20160805 鼠志野1 淡墨桜 21cm DSC03278
「淡墨桜」 鼠志野 角皿 20cm×20cm

先日、絵付けした素焼き皿をご紹介しましたが、
釉薬かけて焼上がりました。

絵柄は、今春に岐阜まで出かけて感動した「淡墨桜」。
志野の土で素焼き4枚造ったのですが、
粗忽もののドラ、余分の釉薬をふき取る時に1枚を破損(涙!)

結局3枚出来上がりました。
鼠志野の皿を造るのは2回目で多少要領も分かって、釉薬のかけ方もちょうどよく、
いずれも専門家の評価はともかく、自分としては気に入ったデキになりました。

上の1枚目は、釉かけの直前に絵柄を書き足したのですが、
釉薬の濃淡の凸凹感と桜の絵柄に動きがあって、
樹齢1500年という淡墨桜の生命力が感じられるようで、一番のお気に入り。


20160805 鼠志野2 21㎝DSC03304

この1枚も、釉薬のかかり具合のバランスがよく、いかにも鼠志野の仕上がり。
もっとも幹の根元に書き込んだ鉄絵はきれいに消えてますが。
食材の配置によっては、これもアリかと。

20160805 鼠志野3 21㎝ DSC03267


残る1枚は、釉薬が平均的にかかり絵柄がはっきり出て、かえって平凡ですが、
それでも前作よりは鼠志野っぽく、お上品な焼きあがり。

これら3枚は、前に創った2枚と一緒に、
家族が来た時の刺身盛りや焼き魚用に活躍しそうです。

ちなみに前作は…


いずれも20cmの角皿。

20141114 鼠志野 20㎝ DSC08503

201503161050066d6[1]

いずれも釉薬のかかり具合がうすいのですが、焼き魚などにはちょうどいい感じ。

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