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【シュバルの理想宮Photo紀行 番外編2 】 恒例旨いものBEST8

海外食べ歩き、恒例の美味い物ベスト8。

今回はフランス南西部の食べ歩き。
個人旅行だったので、毎食いろいろなものにトライしようと思いましたが、
旅の前半でミシェランの★付レストランはじめ、フランス料理を食いまくっていたら
コキ老人の胃にこたえ、胸がつかえて食欲減退。
昼・夜問わず、1食抜いたり野菜サラダやカップラーメンで済ます日も出てきて…
(旅行中にカップラーメン食ったのは久しぶり…)

それでも、記憶に残る美味い物にいっぱいありつきました。
今後いらっしゃる方のご参考に…


【第1位】マルセイユLa Rhulのブイヤベース

20160613 La Rhul ブイヤベース盛り付け 21㎝DSC01046

地中海料理の代表、ブイヤベース。
魚介をしっかり煮込んで、すり潰して濾したスープは、魚臭さがなく深いコクで美味いのなんの。
別皿で蒸した魚貝が出てきて、係りがほぐしてスープをかけてくれる。
2つの皿を平らげるのは、コキ老人には酷な量でした。


20160613 La Rhul ブイヤベース 21㎝DSC01047

同時に出てくるペーストもびっくりの美味。
ルイユ(rouille)ソースというらしく、ニンニク、唐辛子、サフラン入りのマヨネーズ?
深いコクと旨み、ほのかな辛味、ニンニク臭はほとんどなし、
クルトンに塗ったりスープに加えたり、さらにコクが出てくるすぐれもの。

20160613 Le Rhul パテ 18㎝ DSC01028

20160613 Le Rhul 15cm DSC01008

La Ruhl(ラルー)は、マルセイユ郊外の海岸ふちにある1948年創業、ブイヤベース専門の老舗。




【第2位】リヨンPaul Bocuseのフォアグラとビーフステーキ

20160609 Paul Pocuse Meat 21cm DSC00194

Paul Bocusは、41年ミシェランの三ツ星をとり続けているフレンチの名店。

名物料理の黒トリュフのスープを飲みにいったのですが、
肉料理も凄かった。 大きめのビーフの上に乗ったフォアグラの美味いこと。
材質もいいのでしょうが、焼き具合といい最高の味。

20160608 PB 1 グリンピースノガスパッチョDSC00163

アミュズのグリンピースのガスパッチョも、さすがの美味。

20160608 PB 2 クロトリュフVGEスープDSC00176

黒トリュフVGEスープ。エリゼ宮での晩餐会でVGE(ジスカールデスタン大統領)に捧げたという伝説のスープ。
思ったよりさっぱりしていて、はっきり言ってちょっと期待外れ。

20160608 PB 4choko DSC00202

これも名物のチョコムース。さすがに美味い。

20160608 PB 5 DSC00199

とにかく量が多いので、全部食いきるには2食ぐらい抜いておかないと…

20160608 Paul Bocuse 18cm DSC00155

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たまたま昼に空きがあって、前日予約で入れました。



【第3位】リヨンLa Mere Brazierの鳩グリル

20160607 Brazil 3 鳩 DSC00109

ラメールブラジェも、かつて三ツ星の名店。
女性シェフが腕を振るって人気のお店だったが、
彼女の死後星を失って、最近2つ星に復活。

鳩のグリルは、その彼女のレシピを忠実に復活させたもの。
なんと1羽丸ごと出てくる。胸肉はジューシーで火の入り具合が抜群。
初めて鳩の太モモ肉を食いましたが、想像以上に美味。それにしても量が多い。

20160607 Brazil 2蟹肉DSC00105

蟹肉をほぐして野菜と会えた料理。これも彼女のレシピ。
さっぱりしていて、それでいてコクがあり量があるのに完食。

20160607 Brazil 1 DSC00095

前菜はサーモン。グリーンソースの何とも言えない風味が絶品。

20160607 Brazil 0 DSC00092

アミュズにでてきたブラデ鶏のマリネ、パン包み。 おいおい、量が多すぎ。

20160607 Brazil 18cm DSC00088

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シックな内装、的確なサービスはさすが高級店。リヨン旧市街にあり、人気店なので要予約。



【第4位】カルカソンヌBarbacaneの朝食

20160611 Carcassonne Barbacane 21cm DSC00591

ヨーロッパ最大の城塞都市カルカソンヌのラクシャリ―ホテルDe La Citeにある
レストランBarbacaneは、ミシェランの1☆つき。
夕食は数か月前から予約でいっぱいだったが、宿泊客にはテーブルを都合してくれる。

ところが、残念なことに、連日の食い歩きで胃袋がパンク状態。
朝食だけの利用となったが、それでも素晴らしかった。
生ハムにしても、生ジュースにしても、とにかくすべての素材がいいので風味があって美味い。

20160611 Carcassonne Barbacane 21cm 07230000

2日目は、ビュッフェにオムレツがないので注文したら、すぐに造ってくれた。

20160611 Carcassonne Barbacane 18cm DSC00594

フルーツも、新鮮で香りがよく、どれも甘い。

20160611 Carcassonne 18cm 07320002

シックで風格のあるレストラン内。 ゆっくり朝食をとっていると、エネルギー即チャージの満足感。

20160611 Carcassonne barbacene 18cm DSC00577




【第5位】 マルセイユLa Dauradeの生牡蠣

20160613 Marseille 21cm DSC01186

重厚なフレンチを食い過ぎて、マルセイユでは生牡蠣だけのランチも。
これが大正解で、風味たっぷりのカキに大満足。

20160613 Marseille 18cm DSC01196

いかにも港町の料理屋の店主と。

201650613 Marseille La Daurade 18cm DSC01197

港のレストラン街の中で、生カキのメニューが一番しっかりしていた店。



【第6位】 カルカソンヌLa Table Rondeのカスレ

20160612 La Table Ronde Cassoulet 21cm DSC00714

南西部の郷土料理Cassoulet(カスレ)。白インゲン豆、豚肉、鶏もも肉にソーセージの煮込み料理。
いかにもしつこそうに見えるが、それほど重くない。

20160612 La Table Ronde Cassoulet 18cm DSC00720

底から鶏の脚やソーセージがゴロっと出てくるが、
いい味付けでバンバン入る。しかし3分の2くらいで満腹。 年寄りには、完食はちょっと無理か?

20160611 La Table Ronde C00727

城中のオープンテラスレストラン。観光客相手にしては、まともな味。



【第7位】 リヨンSofitel Hotelの朝食ビュッフェ

20160608 Sofitel BFT 21cm 06410000

Sofitel Hotelの最上階の朝食ビュッフェも、きもちのよいひとときだった。
メニューの中にフレンチトーストがあり、いかにもフランスの朝食気分に。

20160608 Sofitel bft 21cm DSC09967

フルーツも種類が多く、大好きなパッションフルーツが並ぶ日も。

20160608 Sofitel bft 12cm 07500001

ラズベリーのスムージーもなかなか行けてました。

20160608 Sofitel bft 18cm DSC09951

なにより朝日の当たるレストランの気持ちのいいこと。
窓からロール川と新市街が見渡せ、ゆったりと食事ができます。

今回のコースでは、ツアー客や日本人がほとんど見当たらず、
A Stranger in France気分満点。



【第8位】 リヨンMusee des Beauxarts de Lyonのカフェ

20160609 Lyon Musee 21cm DSC00417

リヨン美術館の2Fにあるカフェでは、気の利いたランチが15ユーロで食えるらしい。
わたしは、カフェの壁に掛けられているR.Dufyの大壁画を観に行ったのだが、
前夜重いフレンチを食い、朝もタップリ食べすぎ、ランチ抜きして、コーヒーだけ。

20160609 Lyon Musee 18cm DSC00431

Dufyマニアにとって、初めて観る壁画に大感激。
しかもコーヒーが美味しくて、お替わりしちゃいました。
カフェのテラスに出るとタバコも吸えるので、コーヒーだけでもご機嫌で第8位に。



【次点】 リヨンArchangeのサーモンサラダ

20160609 Lyon Archange 21cm DSC00510

リヨン旧市街の人気レストランのひとつ、Archangeの予約がとれ、夕食。
日本人シェフがやっていて、期待して出かけましたが…
3つ星、2つ星と高級店を毎日食い歩いたためか、美味いのですがいまひとつパンチに欠ける印象。
それでも、前菜のサーモンサラダは、様々な野菜と独特のソースの相性ばっちりで美味しかった。

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ディナーメニューのメインは、肉か魚のチョイスで、
私の選んだ肉は、ちょっと歯応えありすぎ。ソースが美味いのですが、評価は下がります。


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デザートも4つの中からのチョイス。 まあまあ。


20160609 Lyon Archange 18cm DSC00501

旧市街にあって、私が着席してまもなく満席に。 当夜客は断られてました。
たしかに飲み物入れて30ユーロ(4000円)程度なのでコスパがいいのでしょうね。



【次点】リヨンPaulのリヨン風サラダ

20160611Paul 18cm DSC00544

旅の後半になると、食い過ぎで胃が重く、ランチはパックされたサラダで十分。
これはリヨン駅の構内で、Paulという店のテイクアウト。確か800円くらい。

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新鮮な野菜がたっぷり。一緒に入っているハムもホンモノで美味い。
中途半端なランチよりずっと旨く感じました。

20160611 Paul 18cm DSC00540

人気店らしく、行列ができてました。

ま、ざっとこんなところですが、
フランス料理をしっかり食うためには、1日2食くらいの感じじゃないと、
食いきれません。

美食の街リヨンからスタートしたので、3日ほどは1日3食挑戦してましたが、
4日目あたりから、昼か夜を抜くか、軽食に。
それでも十分にフランスの美味い物を食いまくった気がします。
旅に出ても、一向に痩せないドラムスコでした。






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