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【小樽PHOTO紀行4】 ノスタルジック小樽の冬景色

20151227 Otaru Unga 21cm DSC00855


私は0歳~22歳まで小樽に住んでいたのですが、
大学卒業とともに故郷を離れ、以来関東に住んではや50年

両親を呼び寄せ、兄弟も全員関東に移ったため、
帰郷の機会も少なく、これまで数回しか帰っていません。
今回も8年ぶり。冬の帰郷に限ると、たぶん35年ぶり。

20151227 手宮線 18cm DSC00872


小樽の街は、戦前、樺太や満州との物流拠点となり
札幌と競うように栄え、日銀の支店が最初に開設されたり、
北海道の商業金融の拠点となっていました。

しかし戦後は樺太も満州も失い、斜陽の一途をたどり、
一時は23万人いた人口も13万人に。

北海道で初めて1880年(明治39年)鉄道が敷かれた南小樽~手宮路線も、
1985年に使われなくなって、上の写真のような感じに。
まるでSTAND BY MEの冬版みたいですねえ。
保存状況がよくて、この線路道路?が観光スポットになっているそう。

ここ十数年、明治・大正・昭和初期と栄えた建物が脚光を浴び、
ノスタルジックな街として観光の一大名所としてよみがえってきたようです。
ドブ川みたいな運河はきれいになり、新たに建築した建物も大正風。

20151227 Otaru orugol 21cm DSC00880

20151226 otaru 21cm DSC00601

20151227 Otaru 21cm DSC00878

20151227 Otaru 21cm DSC00868

20151226 Otariu 21cm DSC00867

20151226 unga 21cm DSC00615

20151227 Unga ondo 19cm DSC00865

最近はアジアからの観光客が、冬でもいっぱいやってきて、
観光スポットでは、日本語よりほかの国の言葉のほうが目立つほど。
寒さがセールスポイントの一つとは、時代は変わるものですねえ。

もっとも50年前まで住んでいた場所(今は建物を取り壊し貸し駐車場)に行ってみると
周りの家はすべて建て替えられているものの、床屋さんや銭湯がまだ頑張っていて、
それはそれは懐かしかったです。

20151227 otaru 床屋 18㎝DSC00891

20151227小樽 京の湯 18㎝DSC00901

この床屋さんは、小学生の頃バリカンが引っかかって痛い思いをしてから行かなかった。
内湯があったので銭湯に行きたくても行けず、ムリヤリ友達と何度か入りに行ったなあ。
あれから50年、半世紀!
ずいぶん昔のことになってしまいました。




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