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やっぱり名店の味! 久しぶりの菊乃井

ほぼ一年ぶりに、菊乃井でランチ。 

世界文化遺産となった和食。
京懐石の名店だけあって、さすがの味を堪能しました。

20151110 菊乃井 1 ゆず酒 15㎝ DSC07523

まずは、金杯でゆず酒。
ほとんどアルコールから遠ざかっている私でも、この香りとコクは、美味いです。

20151110 菊乃井 2 八寸 水菜シメジ鮟肝クワイからすみ銀杏モミジイカ鱧松葉そうめん 21㎝DSC07526

八寸 鮟肝、水菜 しめじ、クワイの煎餅、からすみ、銀杏モミジなど季節の味がきれいに盛られて、
フレンチもいいけど、季節感たっぷり華のある盛り付けは、さすが文化遺産になるだけのことはあります。

20151110 菊乃井 2 昆布ざる 15㎝DSC07530

クワイの煎餅が乗っかていたざるかご、これが炙った昆布でできていて、全部食えるんです。
芳ばしくて、驚きながら食うってのもエンタテイメント。

20151110 菊乃井 3 向付 明石鯛 コシビ 菊花酢漬け 21㎝DSC07533

向付 定番の明石の天然鯛とこしび。
マグロの幼魚を卵の黄身でねっとりいただく。いつも同じなので、おいしいけど感動はなし。

20151110 菊乃井 4 蓋物 アマダイ栗むし しいたけ 菊菜あん 青味大根 21㎝DSC07536

蓋物 あまだいの粟蒸し。これは驚きの美味。
春菊のあんが、香り、塩加減、あわせた出汁、絶妙の味で、これだけで、ここに来てよかった。

20151110 菊乃井 5 焼き物 かます杉板焼き しいたけ 21㎝DSC07538

焼き物はかます杉板焼き。まずは季節感たっぷりの盛り合わせで出てきて…

20151110 菊乃井 5 21㎝DSC07541

一人分ずつとり分け、挟んでいた杉板を外すと、おいしそうなかますとシイタケが。
このドンコのシイタケがまた絶妙な味付け。カマスも軽く火で焼き目をつけて蒸しているので、いいお味。

20151110 菊乃井 6 酢の物 カキナマズ 21㎝DSC07543

酢の物は 柿のなます。
辛子ゆず味噌であえて、これまた食感、香り、柿の甘みと相まって美味しいです。

20151110 菊乃井 7 強肴 鯛かしらと季節野菜鍋 21㎝ DSC07545

強肴は鯛のかしらと季節野菜鍋。
これまたお出汁の美味いのなんの。コクがあって雑味のない、上品な味。ああ、幸せ!

20151110 菊乃井 8 ご飯 松茸ご飯 21㎝DSC07547

ご飯は、季節の松茸ご飯。
お客ごとに土鍋で炊き上げて、ほらどうですか?

20151110 菊乃井 7 松茸ご飯 留椀 白菜スリ流し 21㎝DSC07551

炊きあがったばかりのご飯、もう文句なしに美味いです。
さらに特筆すべきは、留椀の白菜すり流し。白菜をすりおろして葛でとろみをつけたお汁。
この絶妙の味には、もう参りました、降参です。

20151110 菊乃井 9 水物 キャラメルアイス 18㎝DSC07552

水物 私はここのほうじ茶のアイスが大好きなのですが、それは10月までとのこと。残念。
今回はキャラメルアイス。ところがこれまたキャラメルの焦げた感じがよく出ていて美味しい。

20151110 菊乃井 10 12㎝ DSC07521

久しぶりの菊乃井でしたが、さすがさすが、
複雑で繊細な味、華麗な盛り付け、世界文化遺産も当然の味を堪能できました。

老い先短い身につき、プチ贅沢、どうかやさしくお見逃しください。
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