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この頃、海外の喫煙スペースはどうなっているの?

先日、日本の駅構内の喫煙スペースについて書きましたが、
海外はどうなっているのか、

限られた旅行先ですが、ここ数年で回った海外の空港の喫煙スペース事情…

2012チューリッヒ空港喫煙室 21cm DSC00714

WHOのおひざもとスイス。
実はこの国は、ヨーロッパの禁煙後進国。
まだWHOのタバコ規制条約にも批准していない「頼もしい国」。(日本は2004年批准)
だからチューリッヒ空港内にも、堂々と立派な喫煙ルームが。

フランスも愛煙家が多い国だが、10年ほど前はあった空港待合室の喫煙コーナーがなくなり、
建物の外に。
もっともスタッフにタバコ吸える場所ないかと聴いたら、ウインクして従業員専用ドアに案内。
ドアを開けると、灰皿スタンドがあって、廊下でおおぜいがスパスパ。さすがフランス。

2011 DSC05875 Buenos Aires 14cm

南米も愛飲家が多い割に冷遇。
イタリア系の多いアルゼンチン、ブエノスアイレスは、空港の建物の外。よく我慢してるねえ。

2011イグアス 14cm 」DSC06302 IGUAS

南米奥地のイグアス空港も、
世界の観光客が集まるからか、建物の中でも外でもない中途半端な場所に。
きっとキリスト教プロテスタント系がやかましいんだなあ。

2015 Lima 21cm DSC07892

先日行ったペルーのリマ空港。ペルーは喫煙大国。
空港のレストランの一角に広い喫煙スペース(左のガラスの向こうが一般レストラン席)。この広さ、いいねえ。

2013 ヨハネスブルグ 21cm DSC05696

南アフリカのヨハネスブルグ空港の喫煙スペースは立派!

2013ケープタウン 20cm DSC06543

ケープタウン空港も、レストランの一角に喫煙スペース。コーヒー飲みながら一服、いいねえ。
もちろん出発ロビーの端にも、喫煙スペース。(写真なし)

2014ドーハ 20cm 2014DSC02550

乗り継ぎの多い中東のドーハ空港。
ちゃんと利用しやすい位置に喫煙室。

2014 ナイロビ 20cm DSC04675

アフリカのケニヤ、ナイロビ空港。
ここも世界の観光客が集まるから建物の外かとおもいきや、出発待合ロビーのレストランに。

2014高雄空港 20cm 2014DSC00939

台湾は原則屋外。ただし出発ロビーにつながっていて利用しやすい。
これは高雄(かおしゅん)の空港。

2013台北 14cm DSC00372

こちらは台北の空港。屋外なので夏は暑い。冬は寒い。


2012広州広州空港喫煙コーナー 20cm

中国は、喫煙所と廊下の仕切りなし。その代り出発ロビーの端っこ。
これは広州空港。

2010 北京 20cm DSCF0010

北京空港も同じようなつくり。

2015 クアラルンプール 20cm 022118470000

マレーシアのクアラルンプールは出発ロビーの端だが、完全に分煙。

2012バンコク 20cm 060002

タイのバンコクは日本的。

2015 Lax apt smoking space 20cm DSC05703

喫煙幼児国アメリカ。あのハワイでも、ホテル内禁煙。以来行ってません。
これはロサンジェルス空港。建物の外で灰皿もなし。

2011 ニューヨーク 14cm DSC05190

ニューヨーク、ケネディ空港。かろうじて灰皿ぽつん。

20110922 成田ターミナル2 喫煙ルーム 21cm

わが日本の成田空港。どのターミナルにも、数か所に整った喫煙所。さすが!

20150611 羽だ喫煙室 21㎝DSC07906

羽田空港では、なんと到着ロビーにも。分煙システム、実に行き届いてます!

こうしてみると、USAの病的対応を除いて、世界の主要空港の喫煙事情、けっこうゆるいです。
これからの日本、アメリカの幼い対応を、くれぐれも追いかけないでほしいなあ。
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