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【マレー半島縦断PHOTO紀行番外編】 恒例マレー料理食い歩きベスト5

マレー半島の「食い歩き」編。

かなり安いツアーに参加したので、食事のクオリティは期待していなかったのですが、
案の定、団体観光客むけのB級料理のオンパレード。
決してまずくはないのですが、けっして美味くもない。

ただ一部で、食事は各自で自由という日程もあり、
それなりに美味いものにもありつきました。

そこで恒例のマレー半島 美味いものベスト5を。

【第1位】 Ferm NyonyaのSteamboat 

「Steamboat」は、マレー風寄せ鍋。魚介類や鶏肉、野菜などを入れたさっぱり系。
今回、あちこちで食いましたが、Cameron HighlandのFerm Nyonyaがいちばん。
ニョーニャ料理は、華僑の中華料理とマレー料理のハイブリット版。
スープは鶏ダシで、薄味ながらコクがあり、イクラデモ食えました。
お姉さんが、具材ごとに手際よく調理して、取り分けくれのも楽しい。

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ca DSC07478 メン 21㎝

最終日、マラッカのショッピングモールで見つけたSteamboat屋さんは、
好きな具材をバイキング方式で選ぶ、食べ放題式で約1000円。
年齢を聞かれ、60歳以上は2割引きにしてくれましたが、食う量が違うんだろうね。

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イスラム国家でインド系も多いマレーシアでは、肉類はほぼ鶏肉。
しかし、ここには牛肉(まずかった)もあり、魚介ではマテ貝が美味かったなあ。
スープは5種類から選べ、私は魚ダシをチョイス。これもいけました。

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屋台では串刺しの具材をお湯ポットに入れて、軽くゆでて食う「ロクロク」。
マラッカで食いましたが、地元の人に混じって外人客も嬉しそうに食ってました。

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数十種類の具材から好きなものを選び、ゆでてから好きなタレ(3種類)をつけて食います。
ちなみに、肌色のもち状の串はイカ。まるで歯ごたえなく、期待はずれでしたが。


【第2位】 高級中華料理店Eeのナシゴレン風海鮮チャーハン

クアラルンプールのEastin Hotelで食った海鮮チャーハンも美味かった。

ツアーから離れ、好きなものを選べるのだが、郊外にある新興ビジネス街の中だけに、
ホテルの近くにめぼしいレストランがない。
しょうがなくて、ホテル内の高級そうな「Ee China Cuisine」へ。

ここで、4種類ほどの料理を頼んだが、そのひとつ「海鮮チャーハン」がアタリ!

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具だくさんの炒飯の上に、揚げた米と魚卵をトッピング。
これで大中小とあるうちの小サイズ。たっぷり3人前はありそう。
どおりで最初注文した時に、「ご注文の量が多すぎるから、料理の数を減らしたほうが」と係りが言うはず。

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味は抜群。ちょっとマレー風の魚醤の香りといいあんばいの塩加減。
プリプリの海老と盛りだくさんの具で、おいしいです。
もっとも、このヴォリューム、むりやり半分食ってギブアップ。もったいなかったなあ。
海外の本格中華レストランでは、ヴォリュームコントロール、むずかしいです。

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パパイヤの漬物。これもシャキシャキして独特の風味で、美味かった。
このほかにエビとホタテのXO醤炒めや酸辣湯もかなりの美味でしたが、3分の1でギブアップ。

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係りのアドバイスに従って、料理の数を減らしておいてよかった。

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郊外にあるにも関わらず、地元客でにぎわってました。
飲み物、サービス料含めて4200円くらい。
仮に2人で食べたら2100円は安い。もっとも現地水準では、十分に高いのでしょうが。


【第3位】 ランチボックスの焼きビーフン

CameronDSC07549 ビーフン弁当 21㎝

キャメロン高原からクアラルンプールまでマレー鉄道で移動しましたが、
ツアーで配られた、車内で食べる(実際は駅での待ち時間に食っちゃいましたが)ランチボックス。
冒頭で紹介したFerm Nyonyaでピックアップ、中身は海鮮焼きビーフンとチキン、魚の練ものなど。
ビーフンが冷えていても美味かった。麺がグタっとなっていなく、風味満点。もし熱々なら1位かも?

【第4位】 Copthone Hotelのイカンゴレン

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マレー料理の名物のひとつ。ピリ辛ソースをまぶしカラっと揚げた魚。
塩加減のよい癖のない肉、芳ばしくて美味い!


【第5位】 Hotel Equatorial のホーなしスープ

各地のホテルの朝食バイキングでは、
必ずホーが用意されているが、私はさっぱりしたスープが飲みたいので、
いつもホー抜き。

さっぱりしたチキンベースのスープに野菜やかまぼこ類を入れてもらう。
中には自分で選んでゆでるホテルもあり、マラッカのEquatoria Hotellのスープが第5位。

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ツアーで滞在したどのホテルでも、ホーのコーナーがあり、
いつも麺抜きで注文。スープがぬるいのはご愛嬌。

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どこでもスープは美味いのですが、ホテルによっては、具の練り物にローカル感が。

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【次点】 樹で熟成したバナナ

バスで移動途中で、道端にヤシ屋根の屋台があちこちにある。
そこで売っていたバナナ。たぶん1房(15~6本)100円程度。
樹で熟成し、採りたてだけに、食感、香り、甘さすべてがいい。
我々が日ごろ食っている、室で発酵させたものとは一味違って感動するおいしさ。

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南国の果物、ドリアンも食いましたが、
匂いはともかく、ちょっとしつこい甘さ。まあ話のタネということでしょうね。

【次点】 JAYAのミーゴレン

ペナンの地元人気レストランJAYAで食ったミーゴレン。
小エビ、キャベツや青菜、もやしなどがいっぱい。
海老ミソ風味の濃厚なタレが効いた、まさに南国のソウルフード。

penangDSC07037 ミーゴレン 小 21㎝

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飛行機の中で軽食が出た後だったので、一番小さいサイズを頼んでたしか150円くらい。
ほかでもミーゴレンを食べたが、ここがいちばんだった。

総じて、マレー料理はヴェトナム料理よりはちょっと落ちるが、
タイ料理よりはるかに私の口になじむ気がしました。

さあ、お次はどの方面を食い歩こうか。




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