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【こころの薬72】 これまでの杖言葉の中から (その1)

古希をむかえて、ハヤ半月。
思えば、これまでお気楽人生を過ごせたのも、
家族はじめ多くの方々のサポートと
杖言葉があったから…

先日、ドラムスコ的生き方の指針となった

福沢諭吉 
戯れ去り 戯れ来たり おのずから真あり」  
(8月27日のブログ)

中村天風
 「積極一貫の成功哲学」  
(9月2日のブログ)

を紹介しましたが、ほかにも
人生を楽しく歩く支えとなった言葉があります。

天風哲学は「積極一貫」の思想ですが、
私が、積極的に日常を過ごす支えとなった言葉のいくつかをご紹介しましょう。


野火焼けども尽きず
春風吹いてまた生ず

(白楽天「古原草を賦し得て別を送る」)

白楽天2

私が現役のときに、ボスが好んで色紙に書いたことば。
出典は白楽天の詩ですが、なんとも元気が出る力強いことばです。


悲観は感情に属し
楽観は意思に属する

(アラン「幸福論})

アラン


フランスの哲学者アランの幸福論もまた、天風哲学に通じるおおらかな人生訓。
感情と意志の差は、あまりにも大きいと気づかされることば。


阿吽の闇 あうんのやみ
一瞬一撃の朝
(橋本夢道)
橋本夢道


昭和初期の俳人。プロレタリア運動で投獄されたときにときに義父から送られたことば。
同じ状況で天風先生は、「暗かったら、窓を開けろ」と言っている。
余談だが、夢道さんは、「あんみつ」を考案したことでも知られる。

挑むと逃げる
部首違いで正反対

(月島の魚屋さん)

なるほどねえ。うふふ。


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