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クロディーノのイタリアンランチ

イタリアはフィレンツエの三ツ星名店「エノティカピンキオリ」の東京店が閉店になり、
2年前に同店のスタッフが開いたのが「Krodino」。

20131015 krodino 店頭DSC08397

先日ランチに行ってみました。
以前よりこじんまりして、内装はちょっと地味目。

20131015 Krodino 前菜DSC08384

前菜はイナダのカルパッチョ、プンタレッラというイタリア野菜にアンチョビソース。
イナダのモチモチ感とプンタレッラのシャキシャキ感がいいバランス。
アンチョビの塩気がもう少しほしいかな?

20131015 Krodino 海鮮パスタ 17cmDSC08388

パスタは海鮮スパゲッティをチョイス。
手打ち麺だが、もうちょっとモチモチ感がほしいかな?
あさりも冷凍かな?と思わせるようなパサパサ状態。

20131015 Krodino シャケDSC08385

魚料理は、北海道シャケにほうずきソース、アンリーブ添え。
焼き具合はふつう。美味いが驚きはない。
他のメンバーが頼んだ白身魚のソテーは、ぷっくりした焼き加減がエノチカピンキオリの流れを思わせる。

20131015 krodino ホロホロチョウ 175mm DSC08392

肉料理は、ホロホロチョウ、モロッコインゲンと香りしめじ添え。
肝臓のソーセージを中に詰めた、凝った料理。
ただ肉の奥まで熱が通り過ぎて、焼き具合が強め。
表面の皮がパリっと、中はジューシーな感じならもっと美味しいのに。

付け合わせのトマトの焼き具合が、香ばしさと甘さで風味満点なのにねえ。

20131015 Krodino デザート DSC08396

デザートは、モモのコンフォート。これは文句なしに一流の味。
もっともほかのメンバーのチョコレートは、甘すぎてアメリカのデザートのよう。

結局、エノチカピンキオリの上品で贅沢な味は、一部にうかがえるものの、
火加減の絶妙さは??
街中のイタリアンのような普通の味も混ざっていて、ちょっと残念。

「高すぎる」と悪評のあった前の店、
ここではランチ3500円から4500円と半額以下にダウン。
今回は、ランチメニュー以外の料理を追加していても、飲み物込みで6000円。

値段からいえば、きわめて妥当なのかもしれません。
しかしもうちょっと高くても、あの絶妙な味で通してくれた方がいいなあと
思うのは私だけなのでしょうか?
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