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「臥薪嘗胆」って、好きじゃないなあ

臥薪嘗胆がしんしょうたん

十八史略にでてくる有名な金言。

受けた屈辱を晴らすまでは、薪(たきぎ)の上に寝て
部屋につるした苦い熊の胃をなめつづけ、恨みを忘れないようにする
というのが本来の意味だそうですが¨
今では「成功するまでは辛苦をいとうな」的に用いられているようです。

臥薪嘗胆1


でもねえ、
恨みを忘れないように、背中を死ぬほど痛めつづけ、口が曲がるほど苦いまま日々を過ごして、
もし、恨みを晴らす前に死んじゃったらどうなるの?
能天気な私には、どうにも納得できません。

だいいち、マイナスの感情を燃やし続けてプラスの結果を望むなんて、
中村天風先生だったら、「バカなことおやめなさいな」と嗜めるだろうな。
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