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【海外トンデモ体験3】 アートファーマーをスイスで聴いた

先日、ロンドンでロランドカークのナマ演奏を聴いた話を書きましたが、
海外で、いろいろな人たちのライブに出くわしたことを思い出します。

Art Farmer16.4cm
今回は、
アート・ファーマーのフリューゲルホーンを
なんとスイスの古都ベルンで聴いたお話。

夕食後にホテルの近くをブラブラしていたら
アートファーマー来たる、今夜特別ライブ
と書いた小さな張り紙発見。
えっ!こんな古風な街に?さっそく入ってみました。

すでに演奏は始まっていて、白人ピアノトリオに彼がゲスト出演?
1~2曲聴いているうちに、ドラマーの特徴で気づきました。
バックの白人ミュージシャンは「Europian Trio」じゃないですか。

考えてみれば当時、アートファーマーはウイーンを拠点にしていて、
たしかヨーロピアントリオともアルバムを遺しているはず。

6~70人も入れば満席のライブハウスは、若い人たちで張満員。
静かなアートファーマー、心なしかさらに寡黙な音?に聴こえました。
それでも、フリューゲルのバラードは、実にセンシティヴだったのを覚えています。

彼は、1999年71歳で亡くなりましたが、
思いがけなく、彼の晩年のナマ演奏が聴け、しかもスイスでフリューゲル、
なんだか超お得な気分になったのを覚えています。



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Comments

by ドラムスコ

<qvixoさん
qvixoさん主宰、チンさんゲストのセッションで、
一度、ご一緒したことありますよね。

Comment#4658
  • 2012-09-11(Tue) 07:44:50
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by qvixo

art nobie farmerにこの記事を転送しました。賢兄にクリソツな友人です

Comment#4657
  • 2012-09-10(Mon) 16:54:44
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