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【アモイphoto紀行2】元気あふれるアモイの夜

ガイドブック「地球の歩き方」には、人口174万人とありますが、
現在は250万人だって!
そのうちの150万人が、アモイ島に住んでいるそう。

とにかく想像をはるかに超える大都会!
この数年間で訪れた、大連、北京、チョット前の上海、香港…
中国沿岸都市の近年の発展ぶりには、目を見張る勢いが感じられます。

夜も活気にあふれています。
とくに、むかしからのメインストリート「中山路」は、
私が泊まっていたシェラトンのある新興ビジネス地区の高層ビル街とはちがって、
古いデザインの中層ビルが多く、人込み大好きなドラムスコにはピッタリ!
(アモイの高層ビル街は、ニューヨークのようだが味がないもの)
20110604中山路DSC00281
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それにしても30年位前の中国は、
メインストリートでも、ゴミだらけ、屋台の汚物だらけだったのに、
人、人、人であふれていても、清潔な通り!

もっともちょっと横丁に入ると、昔懐かしいゴタゴタ中国横町?の雰囲気があります。
屋台やお店もぐんとくだけた光景、こうでなくちゃ。
20110604 中山路DSC00287

近年、通りにあふれていた屋台が、ショッピングセンターのビルに統合されて
一つのフロアに、いろいろな小店がひしめくように商売するパターンが増えているようです。
日本でいえば駅地下商店街でしょうか?
ハノイの繁華街も、横道に入るとショッピングセンター(市場)ビルが何箇所かあって、
小さな衣料、雑貨、食品店が軒を並べていました。
もちろん裏通りには香港のように「女人街」もあって、
女性用の格安衣料を売る屋台に、若い女性が群がっていました。
20110604 中山路 女人街DSC00309

人口が日本の10倍以上の中国、GDPで日本をちょっとだけ抜いたとしても、
計算上は、平均所得が日本の10分の1程度なはずですが、
富の偏在が著しい中国では、庶民の平均所得は、実質日本の20分の1以下でしょう。
それなのに、この活気はなんだろう?

やはり「明日は今日より必ずよくなる!」
という思いが、庶民にも満ちているということでしょうねえ。
いまの日本では「明日が今日よりよくなるなんて考えられない!」だもの。

もっとも、光があれば陰もあって…


中国政府のネット監視には怖いものがあって…

グーグルはつながっても、FNS系はみごとに弾かれています。
私がブログで使っている「FC2」も、中国版グーグルでは開きません。
かろうじて、前回北京で弾かれた「Mixi」は、今回つながりましたが。

ホテルで、NHK国際放送をみていたとき、
ニュース番組で、突然に画面が1分ほど消えました
チラッと途中で映ったのは、例のノーベル平和賞作家の顔。
その後またしばらく画面が消え、他のニュースになったら元通り。
当局はずいぶん荒っぽいことを、平気でヤルもんです。

翌日のNHKニュースでは、ヴェトネムで中国反対デモがあったと報道してましたが、
画面が消えず、そのまま放映。当局の判断基準はどうなっているのか?
気分次第ということはないのでしょうがねえ。

もっともわが日本政府も、原発事故について都合の悪い事実は隠しているらしい。
大手マスコミは知っていても報道しない。
(ビビって現場近くを取材もしないで、見てきたような報道の腰抜けぶり。)

中国の悪口ばかりいえないかもね。
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