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【こころの薬48】 天風箴言9 取り越し苦労厳禁

天風先生の珠玉のことば 第9弾
貫禄

取り越し苦労は厳禁だぜ

「取り越し苦労」とは、
確実に起きるかどうかわからないことを、
あれこれ悪い方にのみ想像して心配することだそうで。

これから先、嫌なこと、悲しいことが自分の身に起こるのではないか、
不安で、心配で、夜もおちおち寝られない、そんな苦労性の人がいるものです。

だってむかしから、
「後悔先に立たず」
「備えあれば後顧の憂いなし」というじゃないか!

もちろんそうですが、
「心配性」「苦労性」は、ひとつのクセのようなもの。

問題は、「悪い展開」しか考えられないこと。

杞憂(きゆう)とは、
古代中国の杞の国の人が、天が落ちて来はしまいかと心配したという故事からでたことば。

一つの心配が「杞憂」に終わると、
すぐに次の「杞憂」を考え出すして、世の中「杞憂」ばかり!と嘆く。
これでは一生、夜もおちおち寝られないということに。

さしあたる、そのことのみをただ思え。
過去は及ばず、未来知られず。

と天風さんはいってます。

未来知られずとしても、
どうせなら取り越し苦労じゃなくて、「取り越し安楽」のほうがいいな。
先は、楽しみばかり
そんな人生は楽しいと思いませんか?

天風先生はこうも言ってます。
こころに犬小屋みたいな設計を描いて、
広壮な邸宅などできるわけがないよ


どうせ死んでしまうのなら、
笑って暮らすが得か、泣いて暮らすのが得か




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Comments

by どら

<石井さん
もっとも「脳天気」ともいいますが…

Comment#3980
  • 2010-08-08(Sun) 08:08:44
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by 石井

「取り越し安楽」とは、うまいことを言うものですね。
いかにもドラムスコさんらしい。

Comment#3979
  • 2010-08-07(Sat) 18:32:08
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by ドラムスコ

<はちななさん
えっ?!
はちななさんが心配性????

悪いことは実際に起こってから考えたらいい。
だって、まず起こらないから。

もちろん将来の不安解消計画はだいじだけれど、
将来の楽しいことを想って、その実現にこころを尽くす。
このほうが断然楽しいよ。


Comment#3978
  • 2010-08-07(Sat) 09:49:10
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あぁ、本当に・・・ by はちなな

今まさにそんな心境の時なので、言葉が身にしみます。。。

本当「心配性」は癖みたいなもので、あぁまた悪いくせが久々出てしまった…なんて思っていたところです。

どっちにどう転んでも、どうにかなるんですよね。
だったら「取り越し安楽」で!

肝に銘じたい。。。

Comment#3977
  • 2010-08-06(Fri) 13:32:15
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