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新作は期待以上の仕上がり! 備前火襷の茶碗

20170616 備前火襷 茶わん 正面 21㎝ DSC01286

陶芸を初めて、はや10年近く。
生来の粗忽さで、肝心なところで集中力を欠いて、
納得できるものがなかなかできません。

ところが今回の、備前火襷(ひだすき)焼きの茶碗。
期待以上の仕上がりに、思わずにんまり。

20170616 備前火襷 茶碗 21㎝ DSC01279

火襷は、本焼のときに釉薬を使わず、藁をまいて赤く発色させる技法ですが、
焼きあがってみないと、その発色効果がわかりません。

ところが、今回の茶碗、期待以上の発色
長くやっていると、ポテンヒットがあるものですねえ。


20170616 備前 火襷 茶碗 上 21㎝ DSC01290

見込み部分も、私に似ず上品な景色。

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側面のすっと引かれた一本の力強い線も、いいアクセント。
手彫りを加えた側面がいい景色を出してます。
この線が一番好きかな。

まさに火襷の特徴が生かされた作品になったなあと、自画自賛。
こういうことがあるから、苦手でも続くのでしょうねえ。

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この厚みが嬉しいねえ! 丸亀製麺のかき揚げ130円

久しぶりに丸亀製麺へ。

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釜揚げうどんとかき揚げ・ちくわ天のセット。
これで530円。 なんだか嬉しい。

20170606 丸亀製麺 かき揚げ 21㎝ DSC_0441

何よりうれしいのは、130円のかき揚げの厚さ!
天ぷら好きにはタマリマセン。

もっとも古希過ぎの老人には、ちょっと厚すぎたようで、
天ぷらもうどんも残したにも関わらず、ずっともたれて…残念な結果に。

てめえの歳を考えなきゃねえ。


Soultraneの植松孝夫・桜井侑雄巨匠セッション

20170625 Soultrane 植松 桜井 セッション 植松 21㎝  DSC01839

きのうはSoultraneの植松孝夫セッションへ。
久しぶりにレジェンド植松さんが浅草にやってくるというので
雨空をものともせず、出かけました。


20170625Soultrane 21cm DSC01847

テナーレジェンド、そのド太い音は、もはやスピリチュアルな神の領域。
初めての曲(Footprint)も、譜面ちらっと見ただけで、あとはメモリーで吹きまくる。
知り合って30年近くになるが、衰えを知らないモンスター。

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巨匠桜井侑雄さん。この日は、いつに増して楼楼と歌っているような。
まるで物語のようなソロに改めて感動しました。

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石渡雅裕さん、巨匠2人と丁々発止のピアノプレイ。
もともと次第に盛り上がっていくソロで本領発揮。

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フロントはおなじみMさん。プラスティックの新マウスピースの音が意外に太いのにビックリ。
師匠と共演、堂々とした音のデカさでは引けを取ってませんでしたね。

20170625 Soultrane 21cm DSC01902

参加者はMさんのTS、ピアニスト2人に、ドラマーなんと6人!
フロントが少なかったので、おかげで植松節をタップリ堪能できました。

私の出番で、植松さんに同行していたKAKOさんをむりやり引っ張り出してヴォーカル1曲。
これを機に植松さんのテナーに火がついて、濃~~いセッションに。

ドラマーが多かったので出番は3曲でしたが、
中身の濃い時間に、大満足のドラムスコでした。
年内にはもう一度ご一緒したいものです。 マスターブッキングよろしく。

なお、冒頭の植松さんの写真は、Mさん撮影。
私の平凡なポートレートと比べ、この迫力は師匠への思い入れの違いでしょうねえ。


不満顔でブサイク度アップ!きょうのモモちゃん

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散歩から帰ってきて、3km歩いたのに「まだまだ~」と不満顔。

しかし、しかし、何度見ても
ブサイクだねえ。
ふくれ面だと、さらにブサイク度アップ!

5歳、体重12KG、健康そのもの。






絵になる男 寺下誠 

20170622 Jazz38 terasita 21cm 653370553944_n

インド土産の葉巻きに火をつける寺下誠さん。
詩情あふれる写真。
撮影者は、Jazz38のマスター。 いつもブレぶれの写真が多いのですが、
ときどき大ホームランをかまします。


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私のショットはイマイチ。 ピンも甘いし、人のこと言えません。
今回は、マスターの圧勝!
しかし寺下さんは絵になりますねえ。

そうそう、きのうはJazz38の寺下誠アフタヌーンセッション。

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ハウスベースは茂上剛さん。いつもの徹夜明けとは違って低音が響く響く!


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ヴォーカリストのバックでタップリ叩いて、先日の欲求不満を解消。

地元の隠れた名店QUATTRO STAGIONEの美味しいパスタ

20170605 Quatoro 自家製カラスミのペpロンティーニ  21cm 141604

自宅から歩くと15分くらいかかるので、しばらくご無沙汰してましたが、
先日、兄弟が自宅に集まったので、地元のQUATTRO STAGIONEに行ってみました。

↑は自家製カラスミのペペロンティーニ。 シンプルな味にカラスミの風味がバッチリ。
久しぶりに印象的な美味いパスタを食いました。

20170605 Quatoro Stagione 冷製特上ウニのパスタ 21㎝23876681095948314_n

6月からの新メニュー、冷製特上ウニのペペロンティニ。
そうめんのようなゴク細麺でウニタップリ、わずかな醤油が好みの味。麺はもうちょっと太い方が…

20170605 QUATORO 生ハムとほうれん草のパスタ 21㎝141644

生ハムとほうれん草のクリームパスタ。新鮮なクリームの香りが味を引き立てています。

20170605 QUATORO 季節野菜のパスタ 21㎝ 141903

ここの看板メニューのひとつ、季節野菜のパスタ。
濃厚トマトソースの香りと甘さが、新鮮な野菜やモッチリ麺とベストマッチ。

20170605 Quatoro Stagione 17cm 6474115483804785_n

QUATORO STAGIONE
TEL04-7142-7444
都心の有名店にひけをとらないクオリティ。
シェフとご両親でやっている家族経営の素敵なレストランです。




Soultraneの西直樹・水橋ゴンセッション

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きのうはSoultraneの西直樹 水橋ゴン孝 W巨匠セッションへ。
ヴォーカリスト中心に10数名の参加者で盛り上がりました。

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夏向きにさっぱりしたヘアスタイルに変身した西巨匠。
絶妙のタイム感、ダイナミックス、アマ相手にも素晴らしいピアノプレイ、(だから共演は少し怖い)。

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レジェンドGONさん。いつもおしゃれに決めて、アマとでも楽しく唄いまくるベース。
巨匠と言われる人たちは、音楽が芯からすきなんだなあと、いつも思います。

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この日は、いつものお顔ぶれに加えてお初のピアニストやヴォーカリスト、ドラマーも加わり、
ドラマー3人で叩き分けたのですが、

わたしといえば、最初の1曲目、西・ゴンさんとのピアノトリオで撃沈!

20170618 Soultrane 18cm DSC01565

ルーズそうで超タイトな西さんのリズムにいつも緊張するのですが、
ハイハットが異常なセッティング。
前日、大坂雅彦さんがライブでセッティングしたままということで、
12インチのトップに14インチのボトム、エツエ~、しかし試す間もなく曲が始まり…
すると、ブラシがスネアに引っかかり、思うようなリズムが出せません。
てなわけで、あえなく1曲目で意識不明に。

両巨匠に遊んでいただくのだからと、一夜漬けのセッション通いの効果もなく…
年甲斐もなく我を忘れ、入れ込み過ぎて空回り。
しょせん吊るし柿ドラマー(ヘタなりに固まった)なんだから、凹む必要もないのですがね。








赤坂Salaの外山安樹子アフタヌーセッション

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きのうはSALAのヴォーカルセッションへ。
ハウスは、外山安樹子(Pf)、岸良武幸(Wb)、五味俊哉(Dr)のみなさん。

老若男女10人以上のヴォーカリストが参加して盛況でした。


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リーダー外山さんとはお久しぶり。同じ道産子、なんだか親しみを感じてしまいます。

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バースはお初の岸良武幸さん。強弱のツボを押さえ、安定したリズム。

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同行したDさんも楽しそうです。

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ドラマーがもうひとり。Tonaliteでもご一緒したことのある叩き語り。よくできるなあと感心。

このところインストのセッションが多かったのですが、
ヴォーカルは1曲が短いのでハウスドラマー五味さんと叩き分け、
久しぶりに「疲れない」ひと時を、楽しく過したのでした。

本日は、Soultraneの西直樹巨匠セッションへ。また緊張するだろうなあ。


【南インドPhoto紀行 番外編】 雑然のエネルギー 60年前は日本もこうだったなあ

海外旅行の楽しみ方は、人によっていろいろ違うと思いますが、
私は風光明媚な大自然の風景や近代的な最新のビル群が建ち並ぶ街よりも、
日常の活気あふれる 「現地の人々の営み」を肌で感じることが大好物。

雑然とした街並み、人混み、市場…そんなところに足を踏みいれるだけでワクワクしちゃいます。
汚い屋台での立ち食いも大好き。どんなにゴミゴミしたところでも、これまで食あたり体験ゼロ。

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今回の南インド旅行は、チェンナイ(マドラス)からマドライまでは空路でしたが、
マドライから最南端のコモリン岬を回ってコーチンまではバス旅行、
というわけで南インドの小さな村や町をいくつも通過しました、

インドの経済成長は著しいようですが、それでも
農業従事で年収90万円、自営業で100万円くらい、勤め人の給料で平均120万円くらいだそう。
国道沿いの村や町はどこも活気にあふれてますが、雑然として、道端は生活ゴミも多い。
しかし人々の服装は清潔で、目がイキイキしています。

人間の元気の源は
「今日より明日がきっとよくなる」という思いだと、
私は信じていますが、いまのインドがそうなのでしょうか?

今から60年前、私の子供時代の日本もそうでした。
家の電話がダイヤル式に代わり、ラジオがテレビになり、それがカラーになり、
電気洗濯機や冷蔵庫が家にやってきて、家族が歓声を挙げたのもつい昨日のことのよう。

いまのインドを回っていると、まるで60年前にタイムスリップした感じがしました。

以前に訪れた北インドのデリーやムンバイはすっかり近代化されていましたが、
南インドは、すでに日本ではスーパーやコンビニが淘汰してしまった小さな個人商店が健在で、
店主とお客がノンビリ談笑している光景を眺め、子供のころを懐かしく思い出す旅でした。

ようやく写真を整理したので、そのタイムスリップ場面をランダムにご紹介します。
お時間のある方は、ご覧ください。

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もちろん都市部では、近代的なお店が混在し始めているし、
デリーなどの北部の大都市では、巨大ショッピングモールも出現しています。

それでも、小さな個人商店に頑張ってほしいと思うのは、
単なるノスタルジーなのでしょうかねえ。

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デリーのショッピングモール。
南インドでは当たり前に観られたサリー姿の女性がぐ~んと少なくなって… 
これからインドもどんどんつまらなくなっていくのでしょうか?













Jazz38の木村・木田セッション

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きのうはJazz38の木村 喜明・木田 浩卓アフタヌーンセッションへ。

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リーダー木村 喜明さん。これまでセッションでは何度もご一緒してますが、
久しぶりの再会。 フレーズの盛り上げ、音のキレが一段と増したよう。

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ベースはおなじみ木田 浩卓さん。今回はバラード曲でアルコ弾きを披露。
柔らかで艶のあるいい音でした。

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今回はMさんのワンマンショー。 リズムもピッチもバッチリ、
表現力あふれプロ並みの歌いぶり。

ドラマーは一人でしたが、ヴォーカル曲は1曲が短いので、
ヘバルことなく楽しく叩けました。


【南インドPHOTO紀行 番外編】 南インドの想い出

20170508 エーカンバラナータル寺院 18cm DSC09014


南インドから帰国してはや1か月近く。
2000枚以上撮った写真の中から、思い出のインドを。

ランダムに紹介しますので、時間のある方、どうぞご覧ください。

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20170508 チェンナイ クリシュナのバターボール 18㎝DSC09154

20170508 チェンナイ ファイブラタ 21㎝ DSC00882

20170508 チェンナイ 海岸寺院 21㎝DSC09178

20170511 アレッピー 日没 16㎝ DSC09999

20170512クルーズ船 18㎝ DSC00945

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盛況!Corcovadoの古森貞之 内田CAPPAセッション

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きのうはCorcovadoの古森貞之 内田克彦セッションへ。
お馴染み腕達者な長屋のメンバーに久しぶりの顔も加わり、賑やかなセッションになりました。
(上の写真は、Hitomiさんのブログから拝借)

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唄いまくる古森さんのギター。

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弾きまくる内田カッパさんのベース。

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参加者は、久しぶりのチヨ勝さんはじめサックス4本、GT1、P2とインストプレイヤーばかり。
ドラマーがなんと私だけ。
1曲が長いインスト曲の連続に、ふだんヴォーカルバックで楽していたツケが回って、
セット後半は集中力減退、へろへろに… まさかの修行セッションとあいなりました。

それでも久しぶりのお仲間にも会えて楽しかったなあ。


絶品! 遠州は森町産の「カンカン娘」

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「甘甘娘(かんかんむすめ)」 
遠州森町産のブランドとうもろこし。
こんな甘いスイートコーンは初めてです。

静岡の親戚から送ってもらったのですが、
シャキっとした食感、口の中に一気に広がるさわやかな甘み。
私はトウモロコシがそれほど好きではないのですが、
これは別格。

6月末から8月までの2か月間だけの季節限定商品だそうですが、
北海道育ちの私もビックリするうまさ。

余りに美味いので、孫にも食わせようと、ネットで取り寄せてしまいました。
トウモロコシ好きには、超おすすめの絶品です。

Jazz38の岩崎千春・永松徳文セッション

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7日のJazz38セッション。
お初の方3人といつものメンバーで楽しく過ごしました。

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リーダー岩崎千春さん。 いつもおしゃれなフレーズを交えてバックアップ。

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イケメンベース永松徳文さん。端正な顔立ちに合わせて端正なベーシング。

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遠路福島から参加。安定した唄いっぷり。

20170607 Jazz38 P 13cm DSC01163

関西から参加。美味いと思ったらプロでした。今後東京で仕事するそうです。

20170607 Jazz38 vocal 13cm DSC01146

私にはお初のヴォーカリスト、なかなかの歌いっぷり。
さらにいつものメンバーも加わり、平日午後のセッションが楽しく過ぎていくのでした。

【こころの薬80】 幸福な生き方を創り出す天風哲学

今日はちょっと長くなります。
スイマセン…



「人生あまりむずかしく考えなさんな」

「どうせ死んでしまうなら、
笑って暮らすのが得か、
泣いて暮らすのが得か」


「生きている刹那刹那を
ちょっとでも機嫌悪くしていたら 
もったいないぜ」


ほんとうにそうだよ!と思って、いつしか古希を超えました。

冒頭に紹介したことばは、
私の人生の師、中村天風先生のものです。

幸運にも、20代の後半で天風哲学を知り、
曲がりなりにも実践し続けて、はや半世紀ちかく!
いまのご気楽生活も、天風先生の教えのおかげと、感謝しきりです。

20121026 BKK コスプレ 9cm DSC06307

ところで、
このブログを始めて、いつの間にか10年以上がたちます。
ノーテンキで勝手なことばかり書いてきたので、
読者はほとんどいません。

それにもかかわらず、性懲りもなく続いているのは、
かつて出版業界で甘い蜜を吸ってきたため、
何かを書きつづけることが、習い性になっているからでしょうか。

そして、
ごくたまに、ブログを読んでいただいているご奇特な方々から
理想的な老後生活だね」という声をいただきます。

「ドラム叩いて音楽三昧、美味しいものを食べ歩き、
気ままに海外に出かけ、趣味で粘土人形造りや陶芸を楽しむ…
うらやましい限りです」と。

恐縮ですが自分でもおどろきアキレル?ほど、
ノーテンキで愉しい「ドラムスコな生活」を送っています。

たまに印税が入ると、海外喰い歩きに出かけ…
下手くそなドラムでプロミュージシャンにご迷惑をかけても、
笑ってお付き合いいただき、
ほんとうにありがたい、ラッキーなことだと感謝してます。

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ところで、ドラムスコな生活振りから、
「お金持、結構なご身分で」とおっしゃる方がいらっしゃいます。

残念ながら、まったくの誤解です。

別に資産家に生まれたわけでも、宝くじに当たったわけでもありません。
過去、バブルの恩恵にあずかりつつも、普通のサラリーマン生活を送ってきました。

たしかに、現在もその日のその日の生活に追われることはありませんが、
贅沢三昧ができるご身分でも、決してありません。
定年退職者が身の丈にあった楽しみ方を、ひたすらつづけているだけです。

世の中には、有り余る資産を得、名声を博し、大きな影響力をもつ人物が
あまたいらっしゃいます。

また自己犠牲をいとわず、困っている人たちを支え続け、
それこそが自分の幸福な人生と毎日を過ごす方々もいらっしゃる。

自分の楽しみを追い求めるだけのわたしごときが
「理想的な老後生活」とはおこがましい限りです。

しかし、一介の定年退職者が、好きなことをして愉しく暮らしていることも事実。
これはひとえに、天風先生の教えのおかげです。

そこで、いくらかのご参考になればと思い、
天風哲学の一端を、何度かに分けて述べてみます。


中村天風

中村天風先生(1878年~1968年)は、日本人初のヨガ行者で、
人生をいかに幸福に生きるか
を説いた稀代の思想家です。

波乱の人生からつかんだ「心身統一法」を指導し、
東郷平八郎、ロックフェラー三世、松下幸之助、双葉山、松田権六(人間国宝)、尾崎行雄、
堀越二郎(ゼロ戦)、松本幸四郎 (7代目)、倉田主税、宇野千代、稲盛和夫、広岡達朗など、
当時の政財界から文芸、スポーツ界のそうそうたる人々に大きな影響を与えています。

私は26歳のころ、宇野千代の「天風先生座談」を読んで、
中村天風師の存在を初めて知って大きな衝撃を受けました。

天風先生は、その5~6年前に亡くなっていたのですが、
天風先生の書かれた本を求めて古本屋を歩き回り、
ようやく「新・人生の探求」に巡り合い、天風哲学の虜になりました。

そして、こんな素晴らしい哲学を過去の存在にしておいてはいけないと、
私がプロデュースして「成功の実現」という本にまとめ1988年に出版したところ、
その後関連本が80冊以上出され、世に「天風ブーム」が巻き起こるほどの反響となりました。
最近でも、プロ野球日本ハムの栗山監督や歌舞伎の市川海老蔵さんの座右の書として
マスコミでとりあげられたりしています。

その天風哲学の一魅力は、
第一に、わかりやすさ
二番目に、実践性、毎日の生活への取り入れやすさ
だと思います。


天風先生はいいます。

「そもそも人間というものは、
幸福に丈夫に生きる方が
やさしいようにできているんだ」


「世の中の不幸、不運、不健康は
すべて、人間のこころが創り出しているんだぜ」


とかくインテリは人生を難しく考え、苦しくてつらいものだと考えたがるが、
全くの間違いだよ。
宇宙の造物主は、人間を、本来幸せな一生をおくれるように創成しているんだ。
あらゆる不幸や不健康は、すべて自分のこころが創り出しているんだよ。

「蒔いたとおりに 花が咲く」

自分のこころの中で、
毎日のように、腹が立つ、悲しくてつらい、苦しいという悲観の種をまきつづけると、
いつしか自分の周りに腹が立って、悲しくて苦しい、不幸なことばかりが目立つようになる。

たとえヤセ我慢してでも、毎日楽しい、嬉しいという種を,、自分の心に蒔き続けると、
いつの間にか、自分の身の周りに幸福なことばかりが目立つようになる。

誰でも、できることなら不幸な一生よりは幸福な一生をおくりたい。
病気に苦しむより健康で明るく暮らしたい、と願っているはず。

ところが多くの人々は、
まったく不用意に、自分の心に
不幸の種や不健康の種を蒔き続け、
蒔いた通りの結果となって、
自分の人生の不運を嘆く
ことになる、
というのです。

逆に言えば、

いまどんなに恵まれない境遇にいようとも、
自分のこころの中に
幸せの種や、健康の種を
辛抱強く蒔き続けていけば、
誰でも必ず、幸運で健康な愉しい境遇になる


ということです。

そんなバカな!と思われたかたは、
時間の無駄になるので、ここでお終い。



次回は、「どうやって自分の心に楽しい嬉しい種をまき続けることができるのか」
天風先生が説く、毎日のこころの持ち様について述べていきたいと思います。


なお、天風哲学については、このブログの初めのほうでも詳しく取り上げておりますが、
そうれからずいぶん年月が経ちましたので、改めてご紹介するものです。














孤高の花

20170605 孤高の花 15㎝ DSC_0430

ワンコの散歩で公園のゲートボール用のグラウンドを通った時に、
広場の真ん中の一本の草に花が咲いているのを発見。

20170605 花 21㎝ DSC_0435


風で種が飛んできて、ここに芽を出し、花が咲いたんでしょうねえ。
なんだか健気で、思わず写真を撮ってしまいました。





Jazz38の中島薫・茂上剛アフタヌーンセッション

20170604 Jazz38 21cm DSC01029

きのうはJazz38の中島”チュン”薫・茂上剛セッションへ。

20170604 Jazz38 Chun NKJM 14cm DSC01012

スヌーピーの特注アロハシャツがピッタリのチュンさん。
ホノボノピアノでメンバーをなごませてくれます。

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この日は寝ない?昭和のバンドマン剛さん。全曲ほぼメモリー。

20170604 Jazz38 nagae 13cm DSC01027

20170604 Jazz38 NON 13cm DSC01037

20170604 Jazz38 simiz 13cm 15493297713529879_n

遅れてやってきたNONちゃんは弾き語り(本人は弾きタガリと主張?)で2曲披露。
顔なじみのメンバーにお初のヴォーカリストを加え、なごやかに進行しました。

20170604 Jazz38 21cm 2020_2065804128_o

チュンさんのブログおなじみのポーズで記念撮影。
楽しいひとときでした。

陶芸の新作 ドーナッツ型の花瓶

20170603 ドーナツ花瓶 19㎝ DSC00990

(高さ15cm 幅12cm)

陶芸の近作は、筒状のドーナツ型の小型の花瓶。

インドに出かける前に釉かけして本焼をお願いしていたのですが、
ソバ釉を厚めに掛けて渋く仕上がりました。

野の花が似合いそうです。


BVLGARI IL RISTORANTE Luca Fantinでランチ

きのうは、久しぶりに銀座へ。
前から気になっていた、ブルガリのIL RISTORANTE Luca Fantinでランチ。
味もサービスも大満足のひとときでした。

20170531 Bulgari 店内 14㎝DSC_0386

ブルガリのデザインはごてごてして好きじゃないが、店内は意外にシンプル。
ベネティアングラスの特注シャンデリア、16メートルの特注カーテンが雰囲気を創ってます。

20170531 Bulgari テーブルアレンジ 16㎝ DSC_0423

テーブルに置かれた薄紫のアンスリウムがおしゃれ。料理の期待感が高まります…

20170531 Bulgari 1 amyuse 18cm DSC_0365

まずはアミュズその1。 濃厚チーズのガスパチョ。いい味ですねえ。

20170531 Bulgari 2 amyuse 21cm DSC_0367

アミュズその2。 花弁を散らしたフリッター。 ドレシングしてあって全部いただけます。 
この鮮やかな配色、いかにもブルガリだ!

20170531 Bulgari 3 前菜 シマ海老と季節野菜 21㎝

前菜その1。 シマ海老と季節野菜。 わずかに火の入った海老の甘みとねっとり感が、
上から液体窒素で凍らせたドレシングがかけられ、シャキシャキした野菜の食感とベストマッチ。

20170531 Bulgari 4 アスパラ 21㎝DSC_0389

前菜その2。 アスパラとベーコン。表面にコンガリ焼き色をつけた北海道産のホワイトアスパラ。
チーズ風味のソースがまたまた美味い! 自家製のパンともよく合って、食がさらに進みます。
 
20170531 Bulgari 5 ウニのパスタ 21㎝DSC_0392

北海道産のウニのパスタ。 生うにがたっぷり載かって、シコシコの麺、
ウニの香りが口いっぱい広がり幸せ。 ただ私にはちょっと塩気が強いかな?

20170531 Bulgari 6 ズッキーニとあさりのリゾット 21㎝DSC_0395

ズッキーニとあさりのリゾット。 ズッキーニのジェリが表面を覆い深い味わい、
細かく刻んだズッキーニのコリコリした食感と米との違った食感が楽しい。

20170531 Bulgari 7 ヒラメと山菜 21㎝ DSC_0396

魚料理はヒラメのソテー。 厚めの身の火入れがバッチリで、堅過ぎず柔らかすぎず、
塩加減も絶妙で、普通に美味しい。

20170531 Bulgari 8 熊本あか牛ソテー 21㎝DSC_0403

肉料理は熊本産のあか牛。 肉の風味がよく、まず蒸し焼きにした後、直火で炙る焼き加減も絶妙。
付け合わせの野菜もいいろいろな食感で楽しませてくれる。
お肉は」小さめですが、ここまでいろいろ食べてきたので、ちょうどピッタリのサイズ。

20170531 Bulgari 9 ドルチェw 14㎝DSC_0416

デザートは、ティラミスと眼鏡仕様のチョコ。
本場ティラミスはゆるいペースト状、しつこくなく美味しい。

20170531 Bulgari 9 ドルチェ 12㎝ DSC_0412

チョコ眼鏡、当然こうなります。

20170531 Bulgari 10ドルチェ2 パッションフルーツ 18㎝ DSC_0427

最後におまけのパッションフルーツクリーム。ミントの台に乗せる見せ方が楽しい。
大好きなパッションフルーツでシメは最高でした。

イタリアンでは、近いうちに必ずリピートしたいと思う店が、アロマフレスカ以外になかったのですが、
味と盛り付けのおしゃれさに加え、楽しさいっぱいのここが、新たに加わりそうです。