Contents
お得感あり!赤坂離宮のハーフサイズランチ
赤坂離宮でランチ。
ハーフ&ハーフのお手軽コースですが、なかなかの美味でした。
チキンスープ。上品な飽きのこないお味です。
シューマイも鶏肉。これもいいお味で普通にうまい。
これまた普通のチキンのから揚げ料理。 表面が芳ばしくて中ジューシーとお約束通り。
皮の香辛料とタマネギ醤油ソースが、さすがの味。美味いです。
焼きそば。野菜の素材がよく、ソースが美味いので、これまた普通以上に美味い。
デザートはマンゴープリン。 いかにもマンゴーをすりつぶした感のフレッシュな味。
すべて普通に美味い料理をハーフサイズで、赤坂離宮流の味付けと炒め加減、
独特の香ばしさで、さらに旨みアップ、ハズレなし。
食材が鶏肉と野菜中心ですが、2160円(税込み)はお得感あり。
古希を過ぎると、こういうのいいですねえ。
ハーフ&ハーフのお手軽コースですが、なかなかの美味でした。
チキンスープ。上品な飽きのこないお味です。
シューマイも鶏肉。これもいいお味で普通にうまい。
これまた普通のチキンのから揚げ料理。 表面が芳ばしくて中ジューシーとお約束通り。
皮の香辛料とタマネギ醤油ソースが、さすがの味。美味いです。
焼きそば。野菜の素材がよく、ソースが美味いので、これまた普通以上に美味い。
デザートはマンゴープリン。 いかにもマンゴーをすりつぶした感のフレッシュな味。
すべて普通に美味い料理をハーフサイズで、赤坂離宮流の味付けと炒め加減、
独特の香ばしさで、さらに旨みアップ、ハズレなし。
食材が鶏肉と野菜中心ですが、2160円(税込み)はお得感あり。
古希を過ぎると、こういうのいいですねえ。
悩ましい事態発生!
Jazz38の上長根明子・水橋GON孝セッションで 楽しい背後霊が!
乾山もどきの手鉢
今度は八重桜とモモ
Corcovadoの清水貴和子アフタヌーンセッション
Jazz38の麻生ミツキータセッションへ
きのうはJazz38の麻生ミツキータセッションへ。
リーダーミツキータさん、今回は各セットで歌ってくれました。
豊かな声量と表現力、さすがプロの唄です。
いつも頼りになる砂田親分(親方じゃありません)。
ベースは、ほぼレギュラーメンバーのマッシー。弾き姿が可愛いらしい?
平日というのに、次々参加者が顔を出し、この日はサトパパはじめ弾き語りや吹き語りも。
いつもはヴォーカリストが多いのですが、この日はインストが多め。
ドラマーは私だけ。前日届いた新しいスティックの試し打ちをしたのですが、イマイチ、イマニ。
インスト曲や倍テンの速い曲が多かったので、ちょっと疲れました。
写真の大半は、マスター撮影。腕上げてますねえ。
フレンチの名店L'Osierでランチ
手がけた本が増刷になり、出版スタッフをご招待してL'osirでランチ会。
L'osier(ロウジェ)はミシェラン2★のフレンチで、
エレガントな雰囲気、デザートが豊富で女性に人気が高い。
まずはアミュズその1。 説明されたが…それぞれ中身が何だったかは覚えていない。
そこそこ美味いが、私はガスパッチョ系が好み。
アミュズその2も、素材が何だったか覚えていないが、美味かった。
いかにもフレンチらしい盛り付けで、次の料理の期待が高まる。
前菜は、フランス産アスパラガスとホタテガイの間に黒トリュフを挟んだサラダ葉包蒸し。
太いアスパラの甘さと、磯くささを少し抑えたホタテの上品なやさしい味。
魚料理は、スズキのポアレ。火の入れ具合絶妙、紅芯大根との盛り付けがおしゃれ。
肉料理は、牛ほほ肉煮込み。 盛り付けは楽しいが、肝心のお肉はちょっと平凡な味。
ここの売りのひとつ、デザート3種類。 まずはベリー尽くし。女性には文句なし。
各種のベリーコンポートを巻いている土台も苺のクッキーという凝りよう。
デザートその2は、柑橘のソルベ。 さっぱりしていておいしい。
デザートその3は、小菓子。 女性には嬉しいバライティ。
さらにこれでもかと小菓子のワゴン。 好きなだけ注文できるので皆さん目が輝きます。
私の選んだコーヒーのお供。左はパッションフルーツのジェリー。
今回のコースの流れは、私にはちょっと?だったが、皆さんに喜んでもらえたのでメデタシめでたし。
L'osier(ロウジェ)はミシェラン2★のフレンチで、
エレガントな雰囲気、デザートが豊富で女性に人気が高い。
まずはアミュズその1。 説明されたが…それぞれ中身が何だったかは覚えていない。
そこそこ美味いが、私はガスパッチョ系が好み。
アミュズその2も、素材が何だったか覚えていないが、美味かった。
いかにもフレンチらしい盛り付けで、次の料理の期待が高まる。
前菜は、フランス産アスパラガスとホタテガイの間に黒トリュフを挟んだサラダ葉包蒸し。
太いアスパラの甘さと、磯くささを少し抑えたホタテの上品なやさしい味。
魚料理は、スズキのポアレ。火の入れ具合絶妙、紅芯大根との盛り付けがおしゃれ。
肉料理は、牛ほほ肉煮込み。 盛り付けは楽しいが、肝心のお肉はちょっと平凡な味。
ここの売りのひとつ、デザート3種類。 まずはベリー尽くし。女性には文句なし。
各種のベリーコンポートを巻いている土台も苺のクッキーという凝りよう。
デザートその2は、柑橘のソルベ。 さっぱりしていておいしい。
デザートその3は、小菓子。 女性には嬉しいバライティ。
さらにこれでもかと小菓子のワゴン。 好きなだけ注文できるので皆さん目が輝きます。
私の選んだコーヒーのお供。左はパッションフルーツのジェリー。
今回のコースの流れは、私にはちょっと?だったが、皆さんに喜んでもらえたのでメデタシめでたし。
大盛況!Soultraneの西直樹・水橋ゴン両巨匠セッション
きのうはポカポカ陽気のなか、Soultraneの西直樹・水橋ゴンセッションへ。
会場に入るとすでにほぼ満席状態。後からもぞくぞくやってきて大盛況に。
リーダー西直樹巨匠。 ああ、いつもきれいなフレーズ、強烈なグルーブ感。
どんなレベルの参加者にも真摯に付き合ってくれる姿勢に、頭下がりっぱなし。
水橋ゴン巨匠。 レジェンドと言われる存在なのに実に気さく。
唄う、うねる、GON節をさく裂させ、さらに盛り上げてくれます。
この日は、インスト、ヴォーカル、男女、バランスよく集まって、
実に楽しいセッションになりました。
ドラマーは3人でしたが、一人がパーカッションに回って、
常連Kさんと二人でタップリ叩かせていただき、
午後のひと時を楽しく過ごしたのでした。
散りゆく桜を惜しむモモちゃん
リナニア 可愛い花です
Jazz38の堀江・ヒナ昼下がりセッションへ
強烈なエネルギーをいただいた草間彌生展
東京国立新美術館の「草間彌生 わが永遠の魂展」に行ってきました。
予想を遙かに上回る作品のインパクトに圧倒されました。
宇宙の中の生命体、プリミティブな生命の躍動を感じさせる…草間彌生はスゴイなあ。
すでに1963年作の「太陽」で、われわれの内面に潜む宇宙生命みたいなものを感じさせてくれる。
代表的なモティーフ、「カボチャ」(1999年)の圧倒的な存在感。
草間芸術のもうひとつのシンボル水玉の大作「天上よりの掲示」1898年作。
圧巻は、大きな会場いっぱいに展示された「わが永遠の魂」連作130点。
2009年から制作開始された新シリーズで、すべて今回初公開。
写真撮影ができるのもうれしい。
高さ5mの天井までギッシリ並べられた2m大の作品群が、
会場に置かれた2つのオブジェと一緒に、
「宇宙に生きる人間」について語りかけてくるようです。
興味深かったのは、
130点のうち、私の心に響いた、上に掲げたような作品は、
ほとんどが「死」をテーマにしたものだったこと。
老い先短いドラムスコにとって、生より死に共感を覚えちゃうのかなあ。
さらに別の新鮮な驚きは、「無限の鏡の間」。
部屋に入ると、自分が草間ワールドに迷い込んでしまったかのような錯覚に。
おどろおどろしいポップな前衛芸術家、という先入観を吹き飛ばす
クリエイティブな空間に、感動のドラムスコでした。
5月22日までやってます。おすすめです。
(火曜日休館 5/2はやってるそうです)
グランドハイアットのChina Roomでランチ
きのうはGrand Hyattのチャイナルームで2年ぶりのランチ。
4種の前菜、手前のチャーシューが温かくて美味しい。
金華ハムのクリアスープ。蓮華にちょこっとだけツバメのスープが乗っかっている。
上品なコクで実に美味い!
北京ダック。私は苦手。
海老といろいろな茸の中国オリーブ炒め。 こ、これも美味い!
なんとも言えないいい香りと風味、食材のさまざまな歯ごたえ、まさにプロの一皿。
薄切り和牛サーロインの陶板焼き。 見た目は豪華だが、黒酢ちょっと甘めかな?
タラバガニと上海蟹卵入りのチャーハン。 これまた炒め具合、風味、申し分なし。
かつて台湾の高雄で食ったチャーハンに継ぐうまさ。
デザートは杏仁豆腐。美味いがびっくりするほどではない。
ここの名物といえば、香港グランドハイアットのOne Harber Roadで出すマンゴープリン。
ということで、別注で。やっぱり超美味い。
皿によって?な味もあったが、いかにもプロの料理、店内の雰囲気、サービスといい
先日のマサズキッチンがミシェラン★だが、こちらが★でもおかしくないと思いましたね。
4種の前菜、手前のチャーシューが温かくて美味しい。
金華ハムのクリアスープ。蓮華にちょこっとだけツバメのスープが乗っかっている。
上品なコクで実に美味い!
北京ダック。私は苦手。
海老といろいろな茸の中国オリーブ炒め。 こ、これも美味い!
なんとも言えないいい香りと風味、食材のさまざまな歯ごたえ、まさにプロの一皿。
薄切り和牛サーロインの陶板焼き。 見た目は豪華だが、黒酢ちょっと甘めかな?
タラバガニと上海蟹卵入りのチャーハン。 これまた炒め具合、風味、申し分なし。
かつて台湾の高雄で食ったチャーハンに継ぐうまさ。
デザートは杏仁豆腐。美味いがびっくりするほどではない。
ここの名物といえば、香港グランドハイアットのOne Harber Roadで出すマンゴープリン。
ということで、別注で。やっぱり超美味い。
皿によって?な味もあったが、いかにもプロの料理、店内の雰囲気、サービスといい
先日のマサズキッチンがミシェラン★だが、こちらが★でもおかしくないと思いましたね。
1年ぶりのEverySwing 佐藤ミドリ午後セッション
きのうは久しぶりにEverySwingの午後セッションへ。
ここの昼セッションは月イチ、しかもほかの用事とぶつかること多く、たぶん1年ぶりの参加。
佐藤ミドリさんとも久しぶり。 タッチの明確なフレーズは気持ちがいい。
ベースの榎本さんとも久しぶり。相変わらずノリノリ。
Mさんとも久しぶり。いつものアレンジに凝ったM節。初見で合わせるのが大変。
参加者が少なめだったので、マスターの出番もバッチリ。
こちらも久しぶりのアカタンさん。相変わらず聴く人をなごます飄々とした唄いっぷり。
アカタンさんのオリジナル、「Canal Otalu」をお披露目してくれました。
小樽は私の出身地ということで、譜面までいただいちゃいました。
ドラマーが私だけだったので、ほとんどの写真はアカタンさん撮影。
もろもろ、ありがとうございました。