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【南インドPHOTO紀行番外編2 】 これもホテル?

20170510 Hotel Sun 21cm DSC09512

南インドの国道をバスで走っていると、
道沿いのあちこちに「HOTEL」のカンバンをかけた小さな店がある。

HOTELといっても、宿泊施設はなく、食堂。
トイレ休憩で立ち寄ったHOTEL SUN.
男性は、店の裏、ホテルの看板の横で立ちションのおおらかさ。

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ちゃんと?食堂らしい店構え。

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厨房は、薪の窯で、昼食準備か?パン(ナンじゃなく)を造っていた。
われわれは店の入り口でチャイをいただいたが、これが実に美味しかったな。
きっとこの窯で焼くパンも美味いだろうなあ。



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【南インドPHOTO紀行番外編】 恒例 インド食べ歩きベスト5

今回は格安の団体ツアー。
「食事はあまり期待できない」と覚悟していましたが…
案の定、旅の前半は、いつも平凡な味のカレー料理中心ビュッフェ。
決して不味くはないがうまくもない。低予算のためか、イマイチの味。

ところが、旅の後半からクオリティが上がってきて、
「おっ!これは美味い」という料理も出だして…
たぶん、南部に行くにしたがって値段が下がって、
同じ予算でもいいものが出るのかな?

というわけで、恒例の「南インド旅行美味いものベスト5」のご紹介。


【第1位】 YAUATCHAの焼きビーフン (デリー)

1 20170513 Yauatcha シンガポール風焼きビーフン 21㎝DSC_0334

中華料理を1位にするのはどうかとも思うのですが、文句なしに美味かったからしょうがありません。
最終日、帰国便への乗り換え時間に立ち寄ったデリーのショッピングモールで、各自自由に食事。
そこで食いしん坊の勘で、店構えの良いYAUATCHAへ。

1 20170513 YAUATCHA 入り口 14㎝ DSC_0339

1 20170513 yauatccha 店内 14cm DSC_0333

シンガポール風焼きビーフン。 これがビックリするほど美味かった。
シコシコの麺、焦げたナンプラー風味、新鮮な具がいっぱい入っていて申し分なし、
シンガポールでも、こんな美味い焼きビーフン食ったことありません!
2人前はありそうなヴォリュームで食いきれませんでしたが。

ほかのメンバーは、フードコートあたりで済ましたようで、悔しがってましたが後の祭り。


【第2位】 QUILON BEACH HOTELのカレービュッフェ (カニャークマリ

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5 20170511 Kanyakumari 海老カレー 21㎝DSC09544

5 20170511 Kanyakumari 魚団子カレー 21㎝DSC09547

5 20170511 Kanyakumari ライス 21㎝DSC09548

どこでも出たカレー料理ですが、いちばんはここ。
料理人の腕の良さを感じさせる「辛さと旨みの絶妙なバランス」。
チキン、海老、魚団子それぞれの具材を活かした風味、どれも美味しかったです。
とくに魚団子のカレー、複合的なスパイシーさ、日本では味わえない美味。

4 20170511Kanyakumari Quilon Beach Hotel 14cm lDSC09900



【第3位】 SEA VIEW RESTAURANTのチキン (カーニャクマリ)

5 20170511 21cm Kanyakumari DSC09541

最南端の村カニャークマリのランチビュッフェで食べたチキン。
お肉自体の風味がよく、焼き具合もスパイスが効いていて実に美味かった。
こんなチキンならいくらでも食べられる。

5 20170511Kanyakumari suop 18cm Sea Side Hotel DSC09538

ほかに並んでいた各種のカレーもよかったが、この野菜スープの奥深い味も印象に残る。


【第4位】 Lilly Graceのランチビュフェ (マドライ)

3 20170512 Lilly Grace 21cm DSC00063

魚フライのスパイシーな味が印象的なLilly Graceのランチビュフェ。
ほかの料理もクオリティが高くてなかなか美味かった。

3 20170512 Lilly Grace 12cm DSC00061

3 20170512 Lilly Grace drumstick soup 21cm DSC00059

既に紹介済みの「ドラムスティックスープ」もここで。
味に大きな特徴はないが、普通にうまいポタージュスープだった。


【第5位】 KUTTANADANのカレービュッフェ (カニャークマリ)

4 20170511Kanyakumari  Kuttanadan Restaurant 21cm DSC09890

4 20170511 Kanyakumari kuttanadanRestaurant ikano furitta- 21cm DSC09895

最南端の観光村カニャークマリにあるレストランKUTANADANのビュッフェも美味かった。
各種のカレーも奥深い味だったが、口直し的なイカの揚げたてフリッターも新鮮で実に美味かった。



【次点】 Regencyのカレービュフェ (マドライ) 

7 20170509 Madurai Utsav 21㎝DSC_0238

カレー料理ではマドライRegencyも印象に残る味。
どのカレーもとにかく奥深い味。 残念なのは、日本人用に辛さを控えめにしていること。
これで辛さがもっとあったら文句なし。



【次点】 Regencyのチャイ(ロイヤルミルクティー) マドライ

9 620170509 Cha Regency Madurai i DSC_0244

どこでも紅茶とコーヒーがでてくるが、コーヒーはイマイチ。
やはり本場の紅茶が美味いが、特にマドライのRegencyのチャイが一番。
いわゆるロイヤルミルクティーだが香りがよく、砂糖は自分で入れるので甘さが調整できる。

9 20170509 Chai 14cm Regency Madurai DSC_0235

容器の見かけはイマイチだが、香りの良さにびっくり。



【次点】 ABAD ATRIUMの朝食ビュフェ (コーチン)

8 020170512Cotin Abad Atrium 兆色1㎝DSC00444

インドは宗教上牛肉を食べないのだが、このホテルの朝食ビュッフェでは
牛肉カレーも出ていて、これが結構いけた。ほかの料理の味付けも本格的で次点。


ざっとこんな感じでしょうか。
格安の団体ツアーにも関わらず、けっこう美味い物にありついたのはラッキーでした。

唯一心残りは、南インドで今が旬のマンゴー。 美味いマンゴーが食えなかったことかな?

次回の海外食い歩きは、南米。 さて、どうなることやら?





















【南インドPHOTO紀行7】 ドラムスティックスープを飲んでみた

コーチンのレストランLilly Graceのランチビュッフェで、
ドラムステックスープという料理を発見。

20170513 Drumstick Soup 21cm DSC00059

腎臓とかにいいんだそうで、ドラマーとしては早速飲んでみるしかありません。
ちょっとポテト風のポタージュスープ。
まあ不味くはないが、それほど特長もない。 クセのないごく普通の味。

20170513 drumstick 13cm DSC00060

なぜ「ドラムスティック」?
それは材料となる木から垂れ下がる実が、「ドラムスティック」に似ているからだそう。
豆の一種かと思ったら、堅い木の実。
マネージャーが嬉しそうにポーズしてくれました。

20170513 drumstick soup rest 15cm DSC00068

このお店の料理はすべてクオリティが高くて、今回の旅行でのベスト3に入るうまさ。
帰国後に、「美味いものベスト5」でご紹介します。



【南インドPHOTO紀行6】 南インドの伝統舞踊カタカリダンス

20170512 Cotin 21cm DSC00212

インド亜大陸南西部にあるコーチンは、街並みもかなりきれいで人口60万人。
街は緑豊かで東部と趣も違う。 相変わらず蒸し暑いけどね。

夕刻、カタカリダンスを見に出かけた。
カタカリダンスは南インド独特の伝統舞踊で、全8時間の一大抒情詩だそう。
この夜は、その中のハイライト部分30分。その前にメイクアップの様子や目の動きのデモも。

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そしてハイライトの伝統舞踊カタカリダンスが始まる。

20170512 Cotin 15cm DSC00161

王子が性悪女の誘惑を受け付けず切り倒すまでを、2人で演じる。
隈取をしたド派手な化粧、目の動きと手振りで感情表現するところなど、
日本の歌舞伎に通じる。

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性悪女が斬られる場面では、一瞬で化粧が変わり、会場を沸かす。

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終演後は、ドラムスコお決まりの記念写真。
汗だくでも応じてくれた王子様、ありがとう。



【南インドPHOTO紀行5】 初行水経験!バックウオーター1泊クルーズ

コモリン岬からインド亜大陸西側の道路を6時間北上、
アレッピーで、かつてのスパイス貿易船を改装した船で1泊クルーズへ。

20170512 クルーズ 20㎝DSC00947


私の乗った船内はツインベッドルームが3部屋あり、
それぞれシャワーやトイレもついている。

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アレッピーからコーチンの間は水郷地帯で、大きな湖や運河があり、
椰子の間を時速20kmでノンビリとまわる。
適当なところでボートを止め1泊、またアレッピーに戻るクルーズ。

船ごとにシェフがいて、コーヒーが出たり夕食と朝食も船内で食べることができる。


20170512 クルーズロビー 21㎝DSC00943

舟が動き出すと、まずコーヒーか紅茶とともに
バナナフライとフレンチトースト、フルーツバスケットが出てくる。
昼食をたっぷりとった後だったので、バナナフライは美味しかったが数切れだけ、
シェフのがっかりした顔を見て、申し訳なかったな。

20170512 クルーズ バナナフライ 18㎝DSC09932

20170512 クルーズ フルーツ 18DSC09923

20170512 来る^図21㎝

20170512 クルーズ 21㎝DSC09937

20170712 クルーズ 20㎝ DSC00948


そよ風に吹かれながら景色を眺めていると、
ほんわか、なんともきもちが和む時間が過ぎていく。

ところで
せっかくシャワーがついているのだから、
一汗流そうとして、笑ってしまった。

蛇口をひねっても水一滴もでない!
他の部屋でも出たり出なかったり。
どうりでゆかに水の入ったバケツが置いてあるわけだ。

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汲みおきの水を頭からかぶり…
お陰様で、初行水
これが意外にきもちいい。
虫に刺さレルこともなく快眠、楽しい1泊となりました。

旅もいよいよ最終段階へ…











【南インドPHOTO紀行4】 最南端コモリン岬に到達!

20170510 コモリン岬 21㎝DSC09589


インド亜大陸を南下、ついに最南端のコモリン岬に到達。
インド洋、アラビア海、ベンガル湾の合流するインドの人達の聖地となっている。
ガンジーの遺骨がここでまかれたそうな。

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念願叶っつてうれしそうなドラムスコ。
旗オジサンじゃありません。

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夕刻になると、夕涼みがてら日没を眺めに大勢の人たちが繰り出してくる。
ほとんどがインド各地からやってきた巡礼者や観光客。
それをめがけて屋台も出て、またまた大賑わい。

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翌朝、日の出見物にも大勢が繰り出し、またまた賑やかな岬に。

20170510 コモリン岬 日の出 16㎝DSC09680

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なんともオットリとしたひとときでした。

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見物客にチャイ売りが次々にやってきます。
チャイは、気取っていえば「ロイヤルミルクティー」。 
香りのよい美味しいティーが紙コップ一杯20円。


【南インドPHOTO紀行3】 マドライを代表する2つの建物

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マドライは、チェンナイから約500km南にあるヒンドウー教の門前町。
シンボルのミーナクシー寺院とティルマライナーカ宮殿を訪れた。

ミーナクーシ寺院は、シヴァ神の夫人を祀っているが、
参拝者も多く、広大なお寺が人で溢れるほど賑わっていた。

20170509 ミーナクシー寺院 21㎝ DSC_0260

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お寺の中にゾウさんがいて、頭をなでてくれる。 御布施を払って、この通り。

20170509 マドライミーナクシー寺院 象 18㎝ DSC_0297

ティルマライナーヤカ宮殿は、インドサラセン様式の豪壮な建物。
ナーヤカ王の後、後継の王子によって3/4が破壊されたというが、もったいないことをしたものだ。

20170509 ティルマライナーヤカ宮殿 21㎝ DSC00925

20170509 テルマライ宮殿 16㎝ DSC09468

マドライの人口は90万人というが、観光客と巡礼者が毎日1万人以上訪れるそうで、、
雑然とした街に人が溢れてエネルギーに満ちて、こっちも元気になる。

こういうの大好きです!












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