Contents
【陶芸作品集】 萩焼の割山椒、第2弾
【陶芸の新作品】萩焼の「割れ山椒」
【陶芸の新作】 型押しの織部銘々皿
【陶芸の新作】 織部の型押し小鉢セット
【陶芸の新作】 久谷風の上絵付け小鉢
陶芸の新作は
久谷風 上絵付(うわえつけ)の小鉢3点。



数年前にも上絵付で久谷風小皿に挑戦したのですが、
色の出方が思うに任せず「習作」に終わって…
今回の再挑戦も、はい、見事にはねつけられました。
釉薬が飛んでしまってムラだらけでどうにもなりません。
前回のほうが、まだましな仕上がりだったような。
残念過ぎるので、再度絵付けをやりなおし、もう一度焼いてみたのですが、
結果はイマイチニ、相変わらずの色飛びが気になります。
絵付けの筆の走りはなかなか快調だったのに、う~~~ん。
まあ、なかなか思い通りにならないから面白い、
そこが陶芸の魅力というか、「魔力」なんでしょうね。
(本稿は4月22日掲載予定でしたが、閉会が近かった「水野行雄展」を優先し本日になりました)
久谷風 上絵付(うわえつけ)の小鉢3点。



数年前にも上絵付で久谷風小皿に挑戦したのですが、
色の出方が思うに任せず「習作」に終わって…
今回の再挑戦も、はい、見事にはねつけられました。
釉薬が飛んでしまってムラだらけでどうにもなりません。
前回のほうが、まだましな仕上がりだったような。
残念過ぎるので、再度絵付けをやりなおし、もう一度焼いてみたのですが、
結果はイマイチニ、相変わらずの色飛びが気になります。
絵付けの筆の走りはなかなか快調だったのに、う~~~ん。
まあ、なかなか思い通りにならないから面白い、
そこが陶芸の魅力というか、「魔力」なんでしょうね。
(本稿は4月22日掲載予定でしたが、閉会が近かった「水野行雄展」を優先し本日になりました)